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DoGA日記 2004年7月6日 「実写映像」 に対する返信記事の投稿
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> ・今回の某映像制作業務の、実写部分は、 > 同志社大学のローム館の「TV番組作成 > プロジェクト」、つまり学生のサークルに > 発注した。 > > これは、クライアント側の事情や、予算が > 少ないためといった理由もあるが、この > サークルに実戦に近い、よい経験を与えるという > コーチ的な意味合いが強い。 > > で、本日の夕方、学生が、先週末に撮影した > という映像を持ってきた。 > > もう、懇切丁寧な絵コンテを渡してあるとは > いえ、ど素人の学生が撮った映像なんて、ほとんど > 使い物にならないだろうと思っていた。 > ところが、おぅ、結構まともなものを > 撮ってるじゃないか。いや、たいしたもんだ。 > これならちゃんと使えそう。 > > (一部、会話線を間違えているとか、時間を > かけすぎて、日光が変わってしまっている > などのミスも若干あるが) > > ただ、さすがに役者がただの学生という > ことで、演技もなにもあったもんじゃない。 > 台詞のくささなんて、ダイコンというレベルを > 超越している。 > > しかし、それは最初から予想していたこと。 > 4日に、Radio☆actressの皆さんの > 声をちゃんと撮っている。これで、絵も音声も > ばっちり。 > > …ん? だめやん。声優が上手すぎる! > 同じ台詞でも、素人と違って、圧倒的に滑舌なので、 > タイミングが大幅にずれてしまう。 > > そもそも、絵に合わせて音声を撮るか、音声に > 合わせて、絵を撮るべきなのに、たまたま同じ日に > 重なったのが敗因。 > > しかたがない、台詞の途中でカットを変えて、 > タイミングをごまかそう。 >
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