PROJECT TEAM DoGAとは、CGアニメによる個人ベースの新しいデジタル映像文化を広め るために活動している非営利団体です。
現在、映像は映画、TV、ビデオ等で非常に親しまれていますが、ごく一部のプロが制作した作品を一方的に見させられているだけです。しかしCG技術によって、個人ないしは数人で映像作品を作るようになり、インターネット(ブロードバンド)で作品を発表できる時代になりつつあります。 このように、一般個人が映像による自己表現で相互にコミニュケーションするように なったとき、従来とは違った新しい映像文化が形成されるでしょう。
現在、映像は映画、TV、ビデオ等で非常に親しまれていますが、ごく一部のプロが制作した作品を一方的に見させられているだけです。しかしCG技術によって、個人ないしは数人で映像作品を作るようになり、インターネット(ブロードバンド)で作品を発表できる時代になりつつあります。
このように、一般個人が映像による自己表現で相互にコミニュケーションするように なったとき、従来とは違った新しい映像文化が形成されるでしょう。
DoGAは、もともと大阪大学コンピュータクラブや京大マイコンクラブ等の共同研究プロジェクトとして、1985年に設立されました。 さらに1993年には、子会社として株式会社ドーガを設立し、法人としてDoGAの活動をサポートしています。 現在メインスタッフ(=株式会社ドーガの社員)が5名、アルバイト数名を中心にして、全国の有志の参加・協力によって運営されています。
DoGAは、もともと大阪大学コンピュータクラブや京大マイコンクラブ等の共同研究プロジェクトとして、1985年に設立されました。
さらに1993年には、子会社として株式会社ドーガを設立し、法人としてDoGAの活動をサポートしています。
現在メインスタッフ(=株式会社ドーガの社員)が5名、アルバイト数名を中心にして、全国の有志の参加・協力によって運営されています。