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先生が、その学校の運用に即した設定を行うことができる。例えば、使用する学年に合わせて、表示する漢字をひらがなに変更したり、生徒がデータを保存するフォルダを指定する。 |
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E1は、非常に簡単に習得できるため、マニュアルの類はない。具体的な操作方法は、「インストラクター機能」によって、必要なときに、必要な情報が自動的に表示される。 |
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プラモデルのパーツような一覧が表示され、選択して追加していく。約700種類のパーツは、「メカ」、「生き物」、「基本」などに分類されている。 |
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各パーツは、移動、回転、拡大が可能。任意の位置に、いくつでも置くことができる。めり込ませたり、変形したり、組み合わせることで、工夫次第でいろんな形状を作ることができる。 |
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複数のパーツを、任意の位置に配置して、物体を組み立てていく。 |
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透視図(画面右上の図面)では、任意の角度から見るだけでなく、この図面上でもパーツの移動、回転、拡大等の操作が可能。 |
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パーツごとに、色や模様をつけることができる。 |
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背景は、「空」、「街」、「海」等に分類された80種類から選択できる。 |
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制作した物体は、予め用意されているアクションを選択することで、動いているところを見ることができる。 |
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