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●Version 2007.11.16 beta→Version 2007.12.14 |
- アクションデザイナ/モーションエディタ
- 2007.11.16βで、関節位置変更した物体の自動接地がずれてしまうようになっていたのを修正
●Version 2007.11.16 beta→Version 2007.12.14 |
- パーツアセンブラ
- データフォルダ直下のファイルを開いた場合、ファイルメニューの履歴に正しく登録されないのを修正
- コネクションビルダ
- 追加読み込みを行うと、追加した側の総親ユニットが移動できない関節になるのを修正
- Ctrl+クリックなどで、ユニットの複数選択ができるのを修正
- モーションエディタ
- カメラを移動化させたとき、カメラ回転を設定したキーフレームの削除が出来ないのを修正
- カメラのキーフレームを設定しても、キーフレームで透視図右の回転ボタンが有効にならないのを修正
- モーション全体を拡大縮小したとき、パス上の移動速度が正しく拡縮されないのを修正
- 移動カメラで、キーフレーム間で傾きが変わることがあるのを修正
●Version 2007.11.02 beta→Version 2007.11.16 beta |
- パーツアセンブラ
- (Win9x/ME)モーションエディタ以外でのカメラドラッグ中に黄色の線の表示がおかしく、強制終了に繋がる事がある
- 模様密度 を非常に大きな値にするとファイルに正しく保存されない
- アクションデザイナ
モーションエディタからアクションデザイナを呼び出すとウィンドウが最小化された状態で呼び出される。
モーションエディタ
作画
- rendoptで「影ぼかし時にエッジが明るくならない」のチェックを外して作画すると、αチャンネルが正しく保存できない
インストーラ
- ドライブ直下にインストールした場合、アップデータがL3を認識できない
●Version 2007.7.26→Version 2007.11.02 beta |
- パーツアセンブラ
- メッシュ間隔を変更すると移動グリッド量も変わってしまう
- パレット名にスペースや記号などが入っていると、作画設定「ワイヤーフレーム」で作画できない
- パーツを複製したときに、カメラが移動してしまうのは不便→アンドゥ可能に
(とてかん・DOGA-E1のためのリサーチの結果、こちらの方が「複製したパーツを見失わない」ということで仕様変更しました。対策として、一回アンドゥすることでカメラを元の位置に戻せるようにしました。もう一回アンドゥすると複製したパーツが消えます)
- コネクションビルダ/アクションデザイナ
- アクションデザイナ
- アクション編集時に、編集していない物体の表示を消せない([操作ユニットのみ表示]だと編集物体のパーツも消えてしまう)
(メニュー項目名は、[表示]-[編集物体のみ表示]に変更)
- アクション編集時に、他の物体の表示位置がずれることがある
- モーションエディタ
- Alt+ドラッグで全体移動できない場合がある
- 切り替え候補の切り替えが、正しく反映されない場合がある
- カメラの傾きを設定したファイルを読み込めない
(ファイルへの保存はできていますので、バグ版で保存したデータも、新版や旧版(2002.10.10)では読み込めます)
(ただし、読み込んで傾きが無くなったものを上書き保存すると、ファイル中からも傾き情報は消えてしまいます。)
- 物体差し替えを行うと、自動接地+前後自動調整で接地位置がずれてしまう
- 多関節物体を追加すると、スクロール位置にかかわらず必ず原点に置かれてしまう
- 多関節物体のアクション設定でアクション初期化すると、「アクション設定」ボタンが「ポーズ設定」ボタンに変わる
- 作画/他
- rendopt で、「影ぼかし時にエッジが明るくならない」の設定が正しく読み込めない
- ファイラで、[キャンセル]ボタンが文字化けしている
- パーツデータコンバータが動作しない
●Version 2007.1.19→Version 2007.7.26 |
- コネクションビルダ
- 「ユニットデータ修正」から戻ると、ファイル履歴がPAのになるのを修正
- アクションデザイナ
- ベースユニットを動かすと、透視図上でのモーションエディタの他物体の表示がずれるのを修正
- 関節位置設定モードでアンドゥするとアンドゥ情報がおかしくなるのを修正
- モーションエディタからアクション設定に入った場合、ポーズ初期化が機能しないのを修正
- モーションエディタからアクション設定に入った場合、「アクションを初期化」を行うと、最初と最後のフレームがキーではなくなるのを修正
- モーションエディタからアクション設定に入った場合、アクションの貼り付けなどを行うとモーションエディタ側でもキーフレームが作られてしまうのを修正
- モーションエディタ
- 背景画像を回転させるユーザーインターフェイスを追加
- 出現範囲を1フレームだけにした場合の表示を変更
- 透視図で物体選択するとき、現在表示されてない物体も選択候補に入ってしまうのを修正
- 背景画像の回転が透視図表示に反映されない問題を修正
- モーションエディタで、最初からある光源を削除できないようにしたのを、できるように戻した
- キーフレームごとのカメラの画面回転が指定できない問題を修正
- 移動点光源で、キーフレームでのサイズ変更が出来なくなっているのを修正
- カメラの傾きが常に固定されていて、カメラの傾きが変わっていくようなモーションが作成できないのを修正
- 多間接物体を追加すると、3面図の表示位置に関わらず原点(座標:0,0,0)の位置に追加されるのを修正
- テクスチャ密度を高くしている場合、背景表示onだと正しく表示されないことがあるのを修正
●Version 2007.1.1→Version 2007.1.19 |
- インストーラ
- 2007.1.1では、インストール時に「D:\」など、ドライブ直下を指定するとインストールできないのを修正
- メインメニュー
- 「○○をデザインする」実行時に、新規作成か/以前作ったファイルを開くかを選ばず、直接新規作成するように変更した。
- メインメニュー終了時に確認ダイアログを出さないようにした。
- 高速作画で、色が通常よりも暗く描画されることがあるのを修正
- レンダラー
- 「自分自身に影が落ちる」のチェックを外している時に、時々自分自身に影が落ちることがあるのを修正
- 全体
- 2007.1.1では、グリッド有効でも回転時にグリッドが無効になることがあるのを修正
- パーツアセンブラ
- LE3 では使用できていたβ版パーツが、L3 2007.1.1 では色変更できなくなっていたのを修正
- コネクションビルダ
- 2007.1.1では、関節位置変更時、パーツ情報パネルから数値入力しても反映されないのを修正
- 2007.1.1では、関節位置変更でのドラッグ中にユニットが表示されないのを修正
- 2007.1.1では、カメラを選択するとポーズがリセットされるのを修正
- 2007.1.1で、ユニット位置変更・関節位置変更中にUndoが効かない・Escを叩くと無限ループに入るのを修正
- モーションエディタ
●Version 2002.10.10→Version 2007.1.1 |
DOGA-LE3 を DOGA-L3 として正式に公開しました。詳しい変更内容はDOGA-L3 βの解説をご覧ください。
- 全体
- GIF形式の画像入出力ができるようになりました。
(動画作画時には、アニメーションGIF出力も可能)
- ファイル保存・読み込み時のファイラーが新しくなりました。
- 複数選択して回転をくり返すと、位置・向きに誤差が発生する問題を改善
- 透視図で物体の回転・拡大、軌跡の修正ができるようになった
- レイトレ機能追加
- コネクションビルダ
- データフォルダ上に置いてあるのと同ファイル名の物体を使用しているファイルを読み込むと、データフォルダにある物体に入れ替わってしまうバグを修正
- 登録ポーズを別ファイルから読み込む機能を追加
- 初期ポーズの設定機能を追加
- 登録ポーズ数の制限を無くした
- モーションエディタ
- データフォルダ上に置いてあるのと同ファイル名の物体を使用しているファイルを読み込むと、データフォルダにある物体に入れ替わってしまうバグを修正
- 速度調整グラフで速度の表示・編集ができるようになった
- カメラのパラメータで被写界深度(ピントの合う範囲)を設定可能に。
ピントの合う範囲が変わるアニメーションが可能です。
●Version 2001.8.10B→Version 2002.10.10 |
DL3_210.EXE | (27,518,938 Bytes) | DOGA-L3 Version 2002.10.10 インストーラ(新規インストール用) |
DL3_210T.EXE | (30,779,569 Bytes) | 高解像度版動画模様(オプション)
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○作画設定プログラム「rendopt.exe」
レンダラーの細かいオプションを設定するプログラムです。以下のパラメータが調節できます。
- 解像度、画面縦横比(パーツアセンブラの新機能にあるものと同じです。プリセットから選択可能)
- アンチエイリアシング ノーマル4倍、ノーマル5倍、拡張2倍の選択が可能
- スムースシェーディング方式 グーローとフォンのどちらかを選択
グーローシェーディングは作画は速いですが、質感表現能力は少ないです。
- グローエフェクト 輝きの半径を設定できます。
- 影計算方法
- 影ポリゴン: 現在のデフォルト。光源数が少ない時は速いですが、光源が多くなると極端に遅くなっていきます。
- レイトレーシング: 速度は遅めですが、光源数が多くてもそれほど遅くなりません。だいたい、3光源〜5光源以上になると、レイトレの方が速くなると思います。
- レイトレーシング 間引きレベル: レイトレでの影計算時に、細かいディティール算出を端折って高速化します。
- 疑似ソフトシャドウ 影の部分を2次元的にぼかすことで、擬似的にソフトシャドウを実現します。(詳細はこちら)
- ピンボケ 距離に応じて2次元的にぼかすことで、擬似的にピンボケを実現します。(詳細はこちら)
- Z値を画像として出力
画面上の各ピクセルについて、カメラからの距離を明るさとした画像を出力します。バンプマッピングの素材作成に利用できます。
スタートメニューには登録されませんので、C:\Program Files\DoGACGA\DOGAL3\rendopt.exe を直接起動してください。
○レンダラー
- 影ぼかしでエッジが明るくならないようなモードの追加(計算は非常に遅くなります。)
- 透明度に模様設定した場合の影が正しく出なくなっていたのを修正
- ピンボケ機能が付いた(機能概要はこちら)
- レイトレによる影落とし機能を、半透明対応にし、高速化した。
- 2次元的に処理を行う疑似ソフトシャドウ機能を追加した(詳細はこちら)
これらの設定については、rendopt.exe を使用してください。
- スクリーントーンのように、セル調の設定で、「日向色」「半影色」「影色」の部分を、色ではなく、画像ファイルで指定できる「パターンシェーダ」機能が付いた。(詳細はこちら)
- エッジの太さを、明るい部分は細く、暗い部分は太くする、「まんが調エッジ強調」機能が付いた(詳細はこちら)
- 環境光源・半球光源に対応(詳細はこちら)
- 作画の一時停止機能、印刷機能の追加
- 背景以外で完全に黒の部分には、レンズフレアが出なくなるバグを修正
- 弱めに設定した発光体が光らないことがあるバグを修正
(同一スキャンライン中に十分に強い発光体がある場合は光ってました)
- 色1と色2の解像度が違うときに、正しく貼れないバグを修正
- 作画を高速化(当社比10%〜70%UP)。影ポリゴンが多い場合などに有効です。
○パーツアセンブラ・モーションエディタ他
- グレイスケールJPEGの読みこみに対応
- 回転などのファイル保存精度を向上させた
- 作画設定でアスペクト比を設定可能に(DVなどでは、ピクセル数 720x480、画面比4:3の作画が必要)
○パーツアセンブラ
- パレットウィンドウの質感設定画面で、各パラメータを直接数値入力可能にした
- SUF/テクスチャのタイムスタンプ比較による再読込機能
- 複数選択でSHIFTによる追加、CTRLによる選択解除を可能に
- エクスポートで現在編集中の物体をパーツとして出力可能に
○コネクションビルダ
- ユニット編集をキャンセルしても2回目以降はキャンセルされない問題を修正
- お試し回転モードでポーズを付け、その状態でユニットを削除すると、そのポーズが初期ポーズになってしまうバグを修正
- 「パレットを全ユニットに適用」しても即座に透視図には反映されないバグを修正
- ユニットが一つも存在していない状態でも「パレットを全ユニットに適用」はゴーストになっていないバグを修正。
○アクションデザイナ
- アクションをコピーペーストすると、モーションエディタ側の速度調整グラフ的に逆戻りするようなモーションも作れてしまう問題を修正。
○モーションエディタ
- 霧・霞の設定で、背景への影響のみの場合、ファイル読み込み出来ない問題を修正
(モーションデザインファイルには正しく保存されていない)
- フレーム数が1のときに多関節物体のポーズ編集ができないバグを修正
- 切り替え候補を複数持つ物体に対する物体差し替えが動作しなかったのを修正
- カメラを移動化すると、画面回転/画角設定ができなくなるバグを修正
- 移動物体の始点・終点を移動させようとすると、キーフレーム設定がおかしくなることがある問題を修正
- 移動物体の向き・大きさを直接数値入力をすると、始点の位置が変わってしまうバグを修正
- お試し回転モードでポーズを付け、その状態でユニットを削除すると、そのポーズが初期ポーズになってしまうバグを修正
- 「パレットを全ユニットに適用」しても即座に透視図には反映されないバグを修正
- ユニットが一つも存在していない状態でも「パレットを全ユニットに適用」はゴーストになっていないバグを修正。
○パーツデータコンバータ
- 出力した*.SUFファイルがメタセコイアなどで読めない問題を修正
○アニメーション作成
- 高速作画のプログラムを一新(要DirectX7)。フルスクリーン表示が可能に
- テクスチャ処理で、複数枚数の模様、完全透明部のクッキーカットに対応。
●Version 2001.8.10A→Version 2001.8.10B |
- 背景が選択できないバグを修正
- アニメーション作成時に、作画するフレーム範囲が指定できるようになった
- 連番静止画像作成時に、BMP の他に、JPG、PNG などで出力できるようになった
●Version 2001.8.10→Version 2001.8.10A |
- ユーザー登録情報を表示させると「このアカウントは無効です」と言われるバグを修正
(これは表示だけの問題であり、[アニメーションを作画する]ボタンが有効になっているのであれば、ユーザー登録は成功しています。)
- 作画した画像を保存などしたときに、確認のボタンが「いいえ」になっているバグを修正
●Version 2001.4.29 → Version 2001.8.10 |
- 全体
- DirecX が7 より古い場合でも、ワイヤーフレームで動作するようにした
- レンダラー
- 凹な物体、ちくわ状の物体などの影がおかしくなる問題を修正
- 確認メッセージでボタンが「いいえ」になっているバグを修正
- 拡張シリーズのアンチエイリアシングを使用している場合、輪郭線の太さが指定通りに出ない問題を修正
- 凹凸に模様を貼った時に上下が逆になることがある問題を修正
- パーツアセンブラ
- 超透明機能が使えるようになった。(詳細はホームページをご覧ください)
- パレットウィンドウで参照パレットが選べなくなることがある問題を修正
- パレットの模様のずらし/密度のTAB オーダーがおかしいのを修正
- パレットウィンドウでパレット参照を選択しても質感サンプルのボタンに反映されない問題を修正
- コネクションビルダ
- 関節位置を変えていると三面図バウンディングボックスの大きさがおかしくなる問題を修正
- ユニットデータ修正から戻ると選択が変わってしまうことがある問題を修正
- アクションデザイナ
- 総フレーム数が1 の状態でアクション編集すると落ちるバグを修正
- 出現範囲を指定した多関節物体のアクションを確定した時に「○フレーム付け足します」「○フレーム削ります」と確認が出るバグを修正。
- ME から呼び出された時、確定とキャンセルが逆になっているのを修正
- ユニットデータ修正から戻ると最近開いたファイルがメニューに出ないのを修正
- 単純形状表示にすると表示がおかしくなる問題を修正
- モーションエディタ
- 光源ごとに、影を落とすかどうかの設定ができるようになった。
「光源追加」「光源色設定」のウィンドウに、「影を落とす」かどうかを設定するチェックボックスが追加されています。デフォルトではオフ(影を落とさない)ですのでご注意ください。
- 総フレーム数を1 から2 以上にすると落ちるバグを修正できたかも
- 通常物体を多関節物体に差し替えて、ポーズ設定すると落ちるバグを修正
- 移動光源の終点を削除したときに表示がおかしくなる問題を修正
- 平行光源選択時に透視図に無意味なバウンディングボックスが表示されるのを修正
- 移動化するとスケール情報が消える問題を修正
- 移動注目点の始点側を削除すると表示がおかしくなる問題を修正
- アニメーション中にメニューから終了を選ぶと落ちる問題を修正
- ファイル保存し、すかさず終了させると落ちる問題を修正
●Version 2000.12.31 → Version 2001.4.29 |
共通
- ファイルメニューから、最近開いたファイルを直接選べるようになった
- 作画設定でアンチエイリアス拡張3倍、拡張5倍、拡張9倍を選べるように
- 透視図の模様表示を強化。透明部分は抜けるように
- 作画設定の[作画]ボタンで解像度などが反映されないバグを修正
パーツアセンブラ
- 透視図関連に秘密の機能を追加
(SHIFTを押ししながら右ドラッグ、CTRLを押ししながら右ドラッグ)
- VRMLエクスポートを VRML1 から VRML2 に
コネクションビルダ
- ポーズ登録が12個以上できないバグを修正
- 透視図のポーズ表示(各ユニットの位置)がおかしくなるバグを修正
アクションデザイナ
- 追加読み込み時にラベルの流用方法が聞かれなかったバグを修正
モーションエディタ
- カメラの座標・画角を直接入力するとおかしくなる
- 点光源・スポット光源を使うとたまに落ちることがあるバグを修正
- 違う物体で同名パレットを使っていると同色になるバグを修正
- アクション編集しても位置のキーフレームが出来ない
レンダラー
- アルファチャネル情報をちゃんと保存できるようになった
- 高解像度が高い場合、表示を縮小するようになった
- アニメ調質感でポリゴンの継目に輪郭線が出てしまうことがあるバグを修正
- ちくわ状物体の影がおかしいのを修正
メニュー
- 空き容量表示で、2GB以上の表示ができるように
- アニメーション作成時、別モーションで同名別ファイルの物体を
使っているとおかしくなるのを修正
●Version 2000.10.10 →Version 2000.12.31 |
以下のバグを修正しました
- パーツアセンブラ
- 雨と雪のテクスチャのサムネイルが逆だった
- サンプル object\back の一部のデータでテクスチャが読み込めない
- 真上、真下を向いていると作画できなかった
- コネクションビルダ
- 表示候補ユニットが設定してあるユニットに対するユニット差し替えが動作しない
- 多関節物体のラベルをはがしたり変更すると位置関係が壊れる
- 登録したポーズを呼び出すとポーズが崩れることがある
- アクションで材な
- 「1フレームだけ選択している」状態が画面上でわからない
- モーションエディタ
- 多関節物体の物体差し替えが事実上できない、
- パスの拡大縮小で物体の回転角が狂う。
- 総フレーム数が1の時に光源色設定ができない。
- 総フレーム数が1の時にアクション設定で設定したアクションは反映されない。
- 再生中に[×]で閉じると落ちる
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