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DoGA日記 2005年6月11日 「原稿執筆」 に対する返信記事の投稿
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> 久しぶりに原稿執筆依頼があった。一応の〆切が > 過ぎたので、そろそろ着手せねば。 > (※雑誌の〆切には、真の〆切とか、裏の〆切とか、 > いろいろある) > > ご存じの方も多いと思うが、私は、在学中から > なんだかんだで10年ほど、パソコン雑誌で連載を > していた。 > > 実は、高校時代の国語の成績は、ダントツだった。 > 学年末になると、国語の先生がやってきて、 > 「君一人のために追試を作るのはイヤだから、 > もう少しがんばってくれ」と頼まれたぐらいだ。 > > それでも、毎月一定量の原稿を書き、編集部に手直し > され、雑誌に掲載されるという生活を10年も続ければ > さすがに文章力がつく。最後の方は、編集部からも > 信頼され、いつもノーチェックで掲載されていたそうだ。 > > つくづく、人は才能ではなく、努力だと思う。まぁ、その > 分野のトップエンドの場合は才能も必要だろうが、 > 普通にプロというレベルなら、才能は必要ないと思う。 > > しかし、逆にいえば、努力を怠れば、腕は確実に落ち > ていく。 > > 昔なら、文字数を聞けば、どれとどのエピソードを盛り > 込めばいいか、すぐピンと来たのに、今ではもう見当が > つかない。 > > ということで、何を書いていいのやら。 >
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