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「忌引き中」DoGA日記 2007年9月7日 に対する返信記事の投稿
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> 妻の父が亡くなり、今週は葬儀などでバタバタ。 > > 「夜に爪を切ると親の死に目に会えない」という諺がある。 > “なんで夜に爪を切ったらあかんねん”という議論以前に > ちょっと疑問なのは、“親の死に目に会いたいか?” > ということ。 > > 私は、自分の親が死ぬところなんか見たくない。 > 増しては、焼かれて骨になるとこなんか。 > > 理想から言えば、世界中、放浪の旅に出てもらって > (現時点でもそれに近い状態なのだが)、 > “そういえば、親父にはもう10年ぐらい会っていないなぁ。 > どこかでくたばったのか、あるいは世界のどこかの街角で、 > またばったり会うこともあるかも…” > などと思いながら、だんだん忘れ去られて行く。 > そんな死なれ方がよい。 > > これって、不道徳なことなんだろうか? > > ただ、ちょっと気になるのは、“それって猫の死に方では?” > > > それから、私は無神論者なので、葬儀における宗教性の > 必要性がさっぱり分からない。 > > 葬儀自体の意義としては、故人に縁のある人達が集まって > 故人を惜しむとか、こういう機会でもないと滅多に会わない > 親戚が集まるなど、少しは意味があるとは思う。 > > だからといって、まったく意味の分からない音楽みたいなもの > (読経という)を、一同が長時間聞く必要性などまったくない > のでは。故人だって、意味が分からない点は同じだろう。 > > そうだ、私も一部からはプロデューサと呼ばれている立場。 > 自分の葬式ぐらい、自分でプロデュースしてやろう。 > > いかなる宗教にも依存せず、故人に縁のある方々のネット > ワークの強化などを目的とした、無駄のない、まったく > 新しい葬式を! > > ぜひ、ご期待ください! >
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