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「求む CG応用事例」DoGA日記 2009年7月19日 に対する返信記事の投稿
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> 先日、京都の9月のイベント「CMEX」の実行委員会が > 行われた。でもって、DoGAの出番が一つ増えた。 > > 「国際クロスメディア・カンファレンス」とかいって、各専門家が > 数人講演して、最後にみんなでディスカッションをするといった > 2時間ほどのセミナーをたくさん行うそうだ。 > その一つに出演することになった。 > > “コンテンツ(CGアニメ)を京都でどのように振興するか”を > テーマに、まずフランスの方から、コンテンツ系イベントで地元を > 振興させているという事例を紹介してもらう。 > 次に、カナダの映像制作庁の方に、カナダでの人材育成法 > について紹介してもらう。 > そして最後に、私から、“「CGアニカップ」を、京都の振興に > どう結びつけるか”、それと“京都でどうやって人材育成を行うか” > の2点について提案する。 > > 先に結論を言うのも何だが、DoGAとして、最もお勧めの人材 > 育成方法は、“初等教育からCGアニメ制作に触れる”ということで、 > 「とてかんCG」(Lシリーズ)を京都の小中学校に頒布することを > 提案する。 > > その際、少し誤解されがちだが、あのソフトの狙いは、1000人に > 1人の優秀なCGアニメクリエイターを育成すること(だけ)ではない。 > むしろ、“大多数の一般の方が、CGアニメによって映像を作る > ということに慣れ親しめば、そこから新しい産業や文化が生まれる” > ことだ。 > > 具体的な事例としては、昨年のコンテストでも紹介したように、 > 東大医学部の瀬尾さんがCGアニメを作れたことから、“CGによる > 法医学の視覚化”という新しいジャンルが生まれた。 > > 同様に、“クリエイターがCGアニメ作品を作った”ではなく、 > “プロのCGアニメクリエイターではない方が、こんなことにCGアニメ > を活用した”という事例を紹介したい。 > > ということで、そんなCGアニメの応用事例をお持ちの方、その映像と > ともに、ご提供頂けないものでしょうか? > ご連絡お待ちしています。
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