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タイトル: | SRrace |
作者名: | brakra |
使用ソフト: | DOGA-L1 |
その他使用ソフト: | DIvX |
作品解説: | 車と共にリッジルート306を作ってみました
タイヤは住友ゴム工業のタイヤのつもりです。 コーデックを使えばビデオになります。 |
投稿日: | 2006年05月22日07時54分 |
皆さんのおっしゃるとおり 投稿者:POTI 投稿日:2006年05月23日 |
皆さんのおっしゃるとおりスピード感に欠けるというのもありますが、レース中に明らかに車体同士がぶつかっている(ように見える)場面が何回かありました。あとコーナーを曲がるシーンでも「この角度だと画面外でぶつかるんじゃないの?」みたいに思うところも・・・。
そういう点にこだわればもっといい作品になると思います。
各物体はいいのですが… 投稿者:即席ビル 投稿日:2006年05月22日 |
動きが…。
ひろにーさんもおっしゃられてましたが全体的にフレーム数を現在の半分ぐらいにするとスピード感が出ると思いますよ。(個人的な考えなので無視してくださってもかまいませんが…)では、これからもがんばってください。
作品画像が差し替えられました 投稿者: 投稿日:2006年05月22日 |
レースモノはこうするとカッコイイすよ。 投稿者:ひろにー 投稿日:2006年05月18日 ホームページ |
肝心のレースシーンでカメラが固定されている為に、スピード感に欠けてしまったのが気になるところですね。
どのカットも似たレイアウトの為に絵が退屈になってるのもマイナスかと。
もしカメラを固定したうえでスピード感を出したいのであれば、もっとマシンにカメラを近づけて、1カットの秒数をもっと短めにするといいと思います。たったの15フレームでも長いと感じる時もありますしね。
一番参考になるのはそのテの作品を見て研究することですかね。
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