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タイトル: | スーパー紅白歌(?)大戦・後編 |
作者名: | 誠希あにぽん |
使用ソフト: | DOGA-L2 |
その他使用ソフト: | 表紙:L3・動画:AVスプライサ、SEffect、Kanawave・圧縮形式:DivX |
作品解説: | 前作「スーパー紅白歌(?)大戦」の続編。
やっぱり狭い限定空間なら遠距離戦より格闘戦だって!大変だし!(ォ ……って誰だァ!投げ技なんかさせようなんて思ったの! ……自分ジャン。 最大音量でお楽しみください。 |
投稿日: | 2004年01月09日17時57分 |
ぱひょぱひょ♪ 投稿者:sin16 投稿日:2004年01月14日 ホームページ |
>効果音作成フリーウェア
すごい、こんな素敵なものが世の中にはあったのか。
これは楽しいですね。DOGA作りそっちのけで、自分の名前を音に変換したりして遊んでしまいました。
渋めの効果音が発見できたらさっそく実用化に取り組みます。大感謝です。
m(__)m
コメントアリガトウゴザイマスvv 投稿者:誠希あにぽん 投稿日:2004年01月12日 |
さて。
>音と画像の連動〜
確かにv
多少の出来の悪さは音で誤魔化せ…(ァワァワ
Kanawaveなら、簡単に効果音が作成できますよvひらがなで「うわぁん」とか「ぎっぎっぎっぎっ」とか描くだけで効果音ができます。非常に便利!
>どっちが勝つのか〜
…リングから落ちかけた白を赤が引き上げるとか、色々考えてましたが、とりあえずこういう形に決着がつきました。
最後の空は、最後赤が倒れた後、ふと思いついてつけてみた物ですが、好評なようでv
>L3〜
L3はL2より機能が豊富なんですが、アクションモード時に「ポーズの一時保存」ができないのが少々つらいですねぇ。一応、一フレームだけコピーすれば「ポーズの保存」が出来るわけですが、貼り付ける時に一フレーム増えてしまうのと、いちいち範囲解除してやら無いといけないのがめんどくさいです。一応、モーションエディタにもどるとき末尾を削ってくれるんですが。
というか、マイPCの能力が低いのか、5回に1回はアクションモードがバグるのが一番つらい……
アクションエディタに「ポーズ」がつくと確かに楽なんですけどねぇ。
他の物体との調整も難しいし。
L3でポーズ使えたら大分楽だと思うのですけど 投稿者:sin16 投稿日:2004年01月12日 ホームページ |
音と画像の連動があると、おもしろみが桁違いですね。作画に合わせて音をつけたのでしょうか?多彩なソフトを使えるのは羨ましいです。
どっちが勝つのか楽しみに最後まで拝見しました。敗者が見る空の影響で、殺伐とした雰囲気ではなく後味が良いのも素敵だと思います。
個人的な意見ですが、多関節物体のモーションはL2の方がつけやすいと思います。私は作る物体の関節構造が一定にしてないこともあり、L3でアクションの流用が活用できていないこともあるのですが、L2方式であるポーズ中心にモーションを作成する方が調整しやすいのですよね。
コメントアリガトウゴザイマスvv 投稿者:誠希あにぽん 投稿日:2004年01月10日 |
さて。
>L2で〜
どっちかというと、L3よりもL2の方が操作は簡単かもしれませんねー。やはり「ステップアップ構想」なだけあって。
もっと凄い人がいっぱいいますよー、LANCERとか、夢見回廊とか。
>最後の夜空〜
実は半分苦し紛れみたいなもんだったり(爆
では。
おぉぉぉw 投稿者:天架 投稿日:2004年01月09日 ホームページ |
すごいですw(汗
L2でこんなことが出来たとは始めて知りました(マテ
(いぇ、自分、L1とL2にはほとんど・・・いや、全然触らずにL3に行ったものですから(殴打)
最後の夜空(?)に視点が行く点もなんだか良い感じでしたw
自分に言えることはこのぐらいしか御座いません、失礼しました
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