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タイトル: | 鍋の恋しい季節だから |
作者名: | Yoshi坊 |
使用ソフト: | DOGA-L3 |
その他使用ソフト: | メタセコイア |
作品解説: | 大寒の日が過ぎても、今は鍋の恋しい季節であることに変わりはないので。
前回の光景から、どう発展してこうなったのかは皆様のご想像にお任せします。 |
投稿日: | 2012年01月22日18時41分 |
事の発端は… 投稿者:Yoshi坊 投稿日:2012年01月23日 |
実は事の発端となったのは、前回投稿した画像の際に頂いたお二人のコメントによるものです。
豹さんより“季語”と言われたのと同時に、ニコラスさんのコメントで思い浮かんだのが、今のこの季節と言えば“鍋”を当てはめました。
まぁ、青服の男が結局材料の分類やら包丁による加工などして揃えたりすることになったわけで、ソレとは余所に、大した作業をしていない連中に対する表れになったのですわ。
次に投稿する際には、その切り分けた材料を駆使した一品と、ソレをつつく様子にしてみたいと考えてます。
>鍋の中やインテリアなど絵の中の情報量を増やしていくと面白そうです。
前回のときもそうでしたけど、ガスコンロはあるのに換気扇を設けてなかったりと、未だに家具も設備も建造中であるので、まずは土台となる舞台の外郭そのものから入ったわけです。
全体の構図も考えずに細部の情報量を増やすと、途中で路線変更になった際に面倒ごとが増えますからねぇ……
要するに、全体が整えてから仰る通りの細部への情報量を増やすことにしますので。
情報量 投稿者:豹 投稿日:2012年01月22日 |
体を温めるといえばキムチ鍋よね。
表情と記号がうまくマッチしていますね。
鍋の中やインテリアなど絵の中の情報量を増やしていくと面白そうです。
楽しそう! 投稿者:ニコラス 投稿日:2012年01月22日 ホームページ |
とても楽しそうな雰囲気ですね。
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