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タイトル: | 新型量産機 |
作者名: | 華奈流 海人 |
使用ソフト: | DOGA-L3 |
その他使用ソフト: | GIMP |
作品解説: | 今回はアニメ調でやりずらそうな物に挑戦してみました。
具体的に言うと ・曲面(線)のデザイン。 曲面パーツは他のパーツの干渉させて使用するとほしい輪郭線が 消えたり、いらない輪郭線が出てきたりしてしまう。 ・白いデザイン。 輪郭線がハッキリ見えやすいので変な輪郭線があるとカッチョワルイ。 その辺を考慮しつつパーツを組むので自由なデザインにできず厄介でした。 アニメ調曲面のためディテールが盛り込みにくかったので変わりにデカールで味付けをしてフィニッシュです。 |
投稿日: | 2012年11月04日00時55分 |
Re 投稿者:華奈流 海人 投稿日:2012年11月16日 |
手先の見難さは悩んでました。
白い機体なんで背景はあえて暗いほうにしたいなと思って。
言われて見ればいたってシンプルなやり方です。作ってる最中は発想が出てきませんでした。
いくつか 投稿者:mk2 投稿日:2012年11月16日 |
暗すぎる背景にグラデをかける等で右側を明るくすると、作り込んで表情をつけた指先が見やすくなります。
重量感のあるボディなので、足をしっかり接地させてあげると、安定感が出るでしょう。輪郭線の制約で接地が難しければ、バーニヤを吹かせる等で飛翔していることにします。
デカールで密度感をあげるのは、ポリ数を減らせるので個人的に大賛成です。コーションマークは、部位に応じた模様・色・文字を配置すれば説得力が出ます。
面倒かもしれませんが、コーションマーク用にテクスチャを作っておけば、別のメカにも再利用できます。
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