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タイトル: | アウルゲルミル エピソード |
作者名: | 叢 |
使用ソフト: | DOGA-L3 |
その他使用ソフト: | pixia |
作品解説: | 「畜生、なんでもっと早くこなかったんだ!?」
眼前の巨人を見上げ一人の警官がそうつぶやいた。 巨人はビルに手を添え、憐れみの表情を浮かべている。 だが、その表情は次第に変化していく・・・ 「・・勝ったな。」 もう一人の警官がつぶやく。 敵に視線が向く頃には、その表情には殺意にも似た怒りがあった。 ・・・少しだけ、笑っている様にも見えた・・・ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 巨大感を出すのが苦労しました。 デフォーカスが強すぎた? 今回はFUKUSUKEさんのサイトのコンテンツ「DoGA町」から の改造品を使用しております。(宣伝?) 画像を変更。 アングルが悪いです。(汗 カメラマンが取った写真見たくしたんですが・・・ |
投稿日: | 2003年11月10日21時08分 |
おおう! 投稿者:Fukusuke 投稿日:2003年11月07日 ホームページ |
ウチの企画を使って頂いてありがとう御座います。
やはり、巨大ロボには高層ビルがよく似合う。
その上、こんな凛々しい立ちポーズをされた日にゃ気絶モンですよ旦那!
ただ
>後のビルにピントが合っていませんか?
Fukuとしても確かに後ろのビルのほうがくっきり映ってる気がします。
一度、ビルだけを作画してその画像をぼかしなどをいれて編集、その後背景として利用する、といった方法はどうでしょうか?
ストーリーはhookyさんの解釈のほうであってるんですよね?
蛇足ですがそれを踏まえて、
Fuku的解釈のエピソード改です。
いや、絵が凄くカッコ良かったモンでいろいろ考えてしまったw
叢さんの考えと違うようであればすぐ消しますんで(汗)
------------------------------「なんでもっと早くこなかったんだ!?」
眼前の黒き巨人を見上げ一人の警官がそうつぶやいた。
黒き巨人はビルに手を添え、憐れみの表情を浮かべる。
だが、その表情は次第に変化していく・・・
敵に視線が向く頃には、その表情には殺気にも似た怒りがあった。
・・・少しだけ、笑っている様にも見えた・・・
-------------------------------
といった感じはどうでしょうか(汗)
なんだか 投稿者:hooky 投稿日:2003年11月06日 |
後のビルにピントが合っていませんか?
アウルゲルミルの頭(右肩辺り)に焦点が合っている方がいいと思いますが。
デフォーカスを使う事自体、それと炎?による逆光はいい演出だと思います。
作品とあまり関係ないけど、エピソードが読み取りにくいです。
>「なんでもっと早くこなかったんだ!?」
はアウルゲルミルに対して警官が呟いたのでしょうが、
最初、遅れてきた仲間の警官に「もう終わっちまったぞ」と言っているのかと思いました。
>壊れたビルに手を添えて憐れみの表情で見ている。
の主語がないため、アウルゲルミルでなく警官の動作を示しているのかと勘違いした為です。
「憐れみの表情で見ている」対象もビルではなく、アウルゲルミルの活躍を見逃してしまった
仲間の警官という風に取ってしまいました。
その後の文に続かないので違うとわかりましたけど。
いつもながら 投稿者:Squide 投稿日:2003年11月06日 |
叢さんどうもSquideです。
いつもながらお上手ですね。
しっかり巨大感も出てますし、背景と作品に違和感も全く無いです。
努力のたま物という奴ですかね。
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