タイトル:	斬りモーション
	作者名:	Idoro
	使用ソフト:	指定なし
	その他使用ソフト:
	作品解説:	某所で斬りモーションを見て自分もやってみようと制作。 ロボットと背景は使いまわしであくまでおまけです。 この機会にＬ３をレジストしてレンダリングに望むも、 影ポリゴン→予想レンダリング時間２３０時間。やってられるか。 レイトレース→２０分くらい待っても１ラインも描画できず。 結局、影を落とさないという苦渋の選択で何とか完成しました。
	投稿日:	2003年12月08日06時39分

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綺麗な光沢と軽快な動きがいいです。
これ、下からも光源を当てているんですかね？

ちなみに、表示候補切り替えを使うと多関節物体の位置がずれる事があります。
この作品でもずれてますが、原因はよく分かりません。対策も見つからないので、
自分は切り替え前と切り替え済みの二つの多関節物体を使って、
ポーズを揃えて位置を合わせるように
してますです。

同じ動作を色々な方向から見せる編集は格好いいですね。ジャッキーチェンの映画みたいに同一モーション多方向撮影をしようとすると、私の場合は見事に動きが破綻していることがあるので、どの方向から見ても収まるのは羨ましいです。

特に上方向と向かって右（ロボットの左）方向からの動きが滑らかで綺麗に見えました。
＃丸状のビームサーベルと違い、刃のある形状の武器は振り方が恐ろしく難しいですよね。刃筋を立てるのは人間でも至難なのに、DOGAだと本当に厳しいと思います。そういう意味で、「某所」の作品精度はただただ驚くばかりです。

＃「某所」で同じ作品を拝見していながら、再現力に天と地の差があるのを痛感してます。

おお、なんかバーチャロンでも見ているようです。それ以上か？
上半身もいいですが、特に足さばきが素晴らしいですね。
うーん、アニメやりてー。

プレビュー画像には未練がましく影落ちバージョンを使用しています。

………大して変わらない？

あと、縦横比を間違えて変換しちゃったみたい…。