タイトル:	束の間の休息
	作者名:	ミリティア
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:	DOGA-LE3 β
	作品解説:	簡易メンテナンスを兼ねた休息。 やがて夜が訪れる… 動力とかはあまり考えていなかったので、 電気がいいかと思ったり、生体部分があるなら人工透析が 必要かと思ったり… やはり光源はむずかしいです。 「朝の爽やかな差し込む光」を再現しようと思いましたが、 どうにも力及ばずでした。
	投稿日:	2004年11月10日16時26分

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＞ブラックさん
地味〜に小物って手間がかかるんで大変です。
しかもあんまり見えないので、そう言っていただけるとうれしいです。

これからは、影が強調されるように研究してみます。

＞Blazeさん
たしかに、一番上に積んである本が不安定で崩れるかもですｗ

カーテンは、ベータパーツの「片絞り布」一つなので、私はパーツの力に頼っていますよ（汗

やわらかい感じにさせたかったので、平和を感じてもらえて良かったです。

家具の配置とかなかなかいいですね。
強い風が吹いて手前の積んである本が倒れないかハラハラです（汗

以前自分もカーテン作りにチャレンジした事がありますが、部品の繋ぎ目が上手くいかず苦労した事を覚えています（結局上手くいきませんでしたが・・・）
だから、これはすごいと思います。

こういう平和な感じのものはやっぱりいですね。心が和みます。

かなり細かく作りこんでますねぇ。

特にカーテンなんかいい味が出てます。あと、窓とか本とか・・・見れば見るほどその苦労が・・・。

光源についてはあまり詳しくないので、なんともあれですが、影がないのが原因かな？影をつけるとレンダリングに時間が非常にかかりますが、影付きレンダリングが完成したら、そのままデスクトップに貼り付けてもいいかも画像になるのでは？