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タイトル: | alacaproper |
作者名: | 山之内 (ホームページ) |
使用ソフト: | DOGA-L3 |
その他使用ソフト: | Pixia |
作品解説: | 近接格闘を得意とする機体。
接近戦での格闘能力を上げるため肘、膝に位置する部分の装甲を厚くしている。 特殊機構としては敵と接触したさい敵機の装甲をナノマシンにより分解、吸収、自機の損傷した部分で再構築するシステム、suck blood restoration system (吸血修復機構)を搭載。この機構は敵と直接接触しなければ作動しないが近接戦闘を主体とするため有効に作用している。 武装にかんしては、ロッド、ハンマーのような物と考えてよい。 この機体は諸事情により未完成の状態で実戦に使用されたため以後開発を進めずそのまま実戦に使用され続けているので通常対となっているはずのバックパックは片方にしかない。また、装甲など部分的に未完成のところがあるため全体的に不安定なバランスで戦闘を行っている。 かなりの部分でPixiaで騙し騙ししています(_ _; 全体が見難いとと言う方は↓に添付していますのでそちらをご覧下さい。 デザインコンセプトは悪魔+骨です。 後に見えるのは仮面を取った素顔ですが、変更の可能性があります。 ちなみに名前の『alacaproper(アラカプローパー)』(読み方は気にしないで(汗)は『全てを受け入れ全てを守る者』の英文の頭文字を合わせた物です。 何で悪魔がモチーフなのにこんな名前かというと、説明しようとすると個人的な主観や偏見が混じりすぎて長くなるので省略させてもらいます。 最後に叢さんの武装デザインにデスペアを参考(むしろそのまま)にさせてもらいました。この場を持って感謝と謝罪を申し上げますm(_ _)m |
投稿日: | 2005年03月18日20時42分 |
お久しぶり?です 投稿者:木っ端微塵粉 投稿日:2005年03月18日 |
通常の人型も、やや奇形のマシンも作れる様で羨ましいですね。スリムな部位と骨太な部位とが、良い具合にマッチしてますね。脚部のデザインがツボに来ました Σd(==)
それにしても…逆十字、吸血、格闘…ツボな要素がたっぷりでお腹一杯です(笑)
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