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タイトル: | ドンキー |
作者名: | Gulliver |
使用ソフト: | 指定なし |
その他使用ソフト: | DoGA-E1 |
作品解説: | すべてE1で作成しました。
ところで、E2でタイヤまわすことができるのでしょうか? 大変な労力がかかりそうな気がしますが…。 |
投稿日: | 2005年08月20日23時32分 |
チョロQちっく 投稿者:ぎ〜 投稿日:2005年08月21日 ホームページ |
SDなキャラとか載せて、こんなシンプルでかわいいメカで是非レース物が見てみたいですね〜(^^)
理論上は 投稿者:sin16 投稿日:2005年08月21日 ホームページ |
E2はほとんど触れていないので、L1方式の理論だけですが・・・。
移動物体に設定すると、一応360度までならひねることが可能なはず。確実なのは180度だと思いますが。つまり、タイヤを半回転か1回転ごとに消失出現を繰り返し、データ上は違う物体が消えては現れることを繰り返しながら、見た目は同じ物体が連続して移動しているようにする、という技になるはず。
つまり、タイヤと本体を別物体として登録し、本体の移動に合わせてタイヤを細かく出現消失させながら移動させる。あ〜、フレームあわせと位置あわせが果てしなく面倒な・・・。
元L1マスターで、現L3常連の方などに確認されると確実だとは思います。
ただ、個人的にはこの方式だとはっきりとタイヤの回転が見えてしまい、回転と移動量が一致せず滑ってしまうことがばれやすいので、発想を切り替えてもっと別の方法を選ぶ方がいいかと。
つまり、回転が始まれば、タイヤの模様は見えなくなるので、動き出したらタイヤのホイールを塗りつぶしているタイプに切り替えてしまえば、ちょっとはそれらしく見えるかも。
あとは遠景にして動きでカバー、かな?(あるいは、ドアップでタイヤを写さないカットも混ぜる、とか。)旨いごまかし方を覚えるのもCG技術のうちかも。
#なお、タイヤの回転をL3で実装する場合は、まじめに回転させると苦労だけが多いので、表示切り替えを使い36度(10分の1回転)させたデータと毎フレーム表示切り替えするだけで回転しているように見えます。参考までに。
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