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タイトル: | 人 |
作者名: | kazu (ホームページ) |
使用ソフト: | DOGA-L3 |
その他使用ソフト: | LE3、フォトショップ |
作品解説: | ものだけの表現に限界が
人を入れることで、 さらに世界が広がるので 人つくりに挑戦してみました。 人、はやり難しいですね。 パーツだけでは、無理なのかな 肌の色も難しい 問題山積です。 もう少し リアルにするには、どうしたら良いのでしょうか。 |
投稿日: | 2008年02月17日13時57分 |
キャラ 投稿者:kazu 投稿日:2008年02月24日 ホームページ |
フジワラさん
以前から人物を少しずつ登場させていましたが
今回は、脇役から準主役? 主役に出来るほどの物の仕上がっていないので、
顔がもう少しリアルに出来れば、主役になれるでしょうが
只今、顔の微調整中です。
わぁぁぁっ 投稿者:フジワラヒデアキ 投稿日:2008年02月23日 |
以前からkazuさんは宇宙画像の中に人物を登場させていたりしてましたが…今回のようにキャラ主役で行かれるとなると私にとっては大きく溝を開けられた感じですが…でも凄いと思います。
私の場合キャラの顔作りが何度もトライして挫折している状況ですでも苦手意識持たずにやってみたいと思っています
多分kazuスペースワールドは新たな局面を迎えられたのだと思います…よりストーリィ性のある宇宙画像が期待できるかな…
一ファンとしては素晴らしいことだと感じました。
次回作楽しみです
コメントどうもです。 投稿者:kazu 投稿日:2008年02月19日 ホームページ |
ALPHA CORE さん
ありがとうございます.
>自分は髪→唇→目→鼻と言った感じで弄っていきました。
>眼は板張りから眼球埋め込みにするだけでもかなり雰囲気が変わりますよ。
眼球埋め込みですか
一度には無理ですが、少しずつ試行錯誤を繰り返して見ます。
豹 さん
>顔面は自分の場合、影を残しながら明るくするようにしてます。
>ただし、一方からの光だと影が濁ってしまう時があるので
反対側から白と赤の光を当ててあげると生き生きとしてくると思います。
光の当て具合について貴重な意見ありがとうございます。
お2人の意見参考にさせて頂、色々試してみます
人体!人体! 投稿者:豹 投稿日:2008年02月17日 ホームページ |
前作の動画の最後の方にチラッとキャラクターが出てたんで
おっ!と思ってたんですが、やはり人が登場すると広い世界が見えてきますね。
ALPHAさんがアドバイスしているところでコメントしずらいんですが^^;
眼球埋め込みは製作に手間がかかる分、作ったら目がキョロキョロと動かせるので案外便利です。
今度挑戦してみては^^
顔面は自分の場合、影を残しながら明るくするようにしてます。
ただし、一方からの光だと影が濁ってしまう時があるので
反対側から白と赤の光を当ててあげると生き生きとしてくると思います。
自分もあまり人に言えるような立場じゃありませんが・・・^^
リアル系と聞いて… 投稿者:ALPHA CORE 投稿日:2008年02月17日 ホームページ |
ボディスーツが丁寧に組まれていて格好いいですね。
髪の毛もキューティクル表現が良い感じです。
顔はこだわり始めると本当にキリがない上に物凄く手間がかかるんですよね。
気づいた所から一つずつ弄っていくのが良いと思います。
自分は髪→唇→目→鼻と言った感じで弄っていきました。
眼は板張りから眼球埋め込みにするだけでもかなり雰囲気が変わりますよ。
質感に関しては、まず影の色(環境光)を質感同士で合わせてやると他の質感ともなじみやすくなると思います。
肌にも広がり強め、物体色よりの光沢を設定してあげると若干リアルになるかもです。
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