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タイトル: | 新旧比較 常陸型戦艦の場合 |
作者名: | HOSキッズ |
使用ソフト: | DOGA-L3 |
その他使用ソフト: | MetaseqLE2.3, PictBear Second Edition |
作品解説: | 夏の暑さも和らいできた今日この頃、皆様如何にお過ごしでしょうか?
涼しくなってきたのはよいが、雨の中での作業は厳しいHOSキッズでございます。 少し前にDOGA-Lシリーズギャラリー内で「新旧比較」シリーズがでていましたが、今更ながら私も便乗させてもらいたいと思います。 今作内で登場するのは下記のverの艦となります。 ver_01.1 未発表(初期型) ver_11.2 登場作品「改良版 BB-68 常陸」 (一部データ破損により主砲のみ換装) ver_23.2 未発表(最新型) こうして比較してみると、初期verと最新verでは全く違う艦になっているのが分かりますが、最初のverに手を加えていくうちにこのようになりました。 ちなみにver_01.1の最終更新日が2006年9月30日、ver_23.2の更新日が2007年10月23日なので、ほぼ1年でこのような形になったわけでして…… 何となく感慨深い物があります。 なお、今作には出ていませんが以前投稿した作品にも常陸型戦艦は登場していて、下記がその登場作品と制作ver数になります。 ver_09.2 登場作品「初投稿 BB-68 常陸」 ver_20.0 登場作品「つかの間の休息」 今回のおまけは常陸型戦艦〔ver_23.2〕のスペック図(1280×1024)です。 それでは、皆様の感想などお寄せいただければ幸いです。 ---------------------------------------------------- 本作品では、一部パーツにメタセコイアで作成したDOGA付属パーツの改造品と自作パーツを使用しています。 本作品のマッピングは『DOGAテック探検隊』のDoga-L3バンプ・マスク・マッピングデータベースにある物と『SF CG Gallery K.T.W』様の素材を使用しています。 以上、この場にて、お礼申し上げます。 |
投稿日: | 2008年08月24日21時20分 |
それぞれ、いつ頃の作品なのでしょうか? 投稿者:mk2 投稿日:2008年09月02日 |
遅れてしまって申し訳ありません。
時間経過に沿って、質感が向上しているのが分かって興味深いです。
デザインも、マクロス+アーガマ的なラインから、徐々に洗練されていますね(それはすなわち、ご自身のセンスが向上していることの表れでもあります...偉そうでスミマセン)。
燈鍛さま、初めまして。 投稿者:HOSキッズ 投稿日:2008年08月26日 |
>ずーっと前から拝見させて貰っていますが…
拙作を見て頂き、ありがとうございます。
>武装や形状のアイデンティティは〜
言われてみれば、仰るとおりです。
「なぜ」そうなっているのか分からないのに感想しようとしても難しい
ですね。
>そうなると、一番気になるのはバックグラウンドなので〜
そのバックグラウンドについてですが、今年の3月頃から世界観や設定を現在構築中です。
統一した世界観と設定で作品を作るための作業なのですが、ぶっちゃけて難航しています。
現在、主に決まっている事と言えば、
・、『次元断層に飲み込まれた火星圏の地球人類を祖に持つ三つの国家』と言うトンデモ設定。
・国名と作品中の国の元ネタ。
・艦の動力源はマイクロ・ブラックホール炉(小型化が難しいので、艦が大型化してしまう)。
といった程度でしょうか。
>バックグラウンドの説明を入れて貰うと
嬉しいです
はい、次回の投稿の時には付けようと思います。
うーん 投稿者:燈鍛 投稿日:2008年08月26日 |
はじめましてーーHOSキッズ殿
宇宙戦艦好きという事で
ずーっと前から拝見させて貰っていますが…
ここまで多くの戦艦が乱立してますと
バックグラウンドのストーリーを知りたくなりますね
何故、その戦艦達は戦っているのか?
武装や形状のアイデンティティは
どう転がっても、作られる人の個性に依存するので
そんな野暮な事にツッコミを入れるのもアレですし
感想といっても「そうである」という形状の世界的整合性が
説明されていないのに、どうだこうだと他人が言えるのでしょうか?
そうなると、一番気になるのはバックグラウンドなので
バックグラウンドの説明を入れて貰うと
嬉しいです
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