タイトル:	2001年宇宙のたたみ
	作者名:	VATANABE (ホームページ)
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:	なし
	作品解説:	『キャプテン・ボーマン！タタミ、タタミ』
	投稿日:	2002年06月02日20時27分

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やっとこの謎が解けました
ありがとうございました

たかつさん。ご説明ありがとうございます。
そーゆう事です、タカさん！モ○リスは・・・
たぶん、タカさんのご先祖様もヒトザルの頃
触られたと思いますよ。

小説版は土星なのかぁ・・・
【今、Googleで調べました。】
何を隠そう映画版しか見たことなかったんで。
勉強させてもらいました。(^o^)／

質問の文体が文体なので、本気なのかネタなのか読みとれないのですが、今までのタカさんの言動からするとまじめな質問のような気がするので、
まじめに答えておくと、本作品の元ネタは、

「2001年宇宙の旅」(原作はアーサー・C・クラークの小説、スタンリー・キューブリックの映画が有名)
に出てくる「モノリス」と呼ばれる黒い石版のことですね。

「モノリス」は厚さ・幅・高さが、1の二乗:2の二乗:3の二乗=1:4:9 になってます。美しい比率です。

ディスカバリー号は、その作品のメインの舞台となる宇宙船。

ボーマンはディスカバリー号の船長。

って、解説してしまうと著作権上やばいような気もしますが、
まあオマージュってことで問題ないと思います。
説明しなけりゃただの畳だし。

あ・・ある意味すげー
そんなことより
１：４：９って何の比率だ！（爆笑）
　＆
ディスカバリー号ってなんだ！

木下さん、どうも！
そうですよね！1：4：9ですよね。
まぁ、この作品、タタミありきなもんで。

それに顕著にパロディって匂わすのも
問題有りかなぁ？って思いまして、
こんな感じになちゃいました。

各辺の比率を1:4:9にしてほしかった。
あっ、それじゃあタタミじゃなくなってしまうか。

各辺の比率を1:4:9にしてほしかった。
あっ、それじゃあタタミじゃなくなってしまうか。

ダメ出し？(泣笑)
いやーっ！僕もね、ディスカバリー号でも遠くに
加えようと思っていたんだけど、
なんだか邪魔くさくなって、
『もういいや、投稿してまえ！』って感じです。
まぁ、シンプルな方が良かったりするし・・・
実はこの畳、P205が３つで出来てて、総面数が18面なんすよ！
投稿する時、こっちのギャラリーでも良いんかなぁ？
ってドキドキでした。
とにかく、コメントありがとう！

畳だけじゃ、なんとなくつまんないです。何か加えたほうがいいと思います