タイトル:	光の街
	作者名:	オベロン (ホームページ)
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:	とくになし
	作品解説:	「パラノイア」っていう作品を作って以来のひさしぶりの静止画です。 これを作るのに、いろんな建物の写真集をみたり、建造物の多く出てくる漫画や映画をみました。 形的にユーモアに富みたかったので、随分と時間がかかりました。
	投稿日:	2002年07月07日01時19分

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こんちわ。

＞宍戸さん
今回の作品は宍戸さんのおっしゃるとおり、ＡＫＩＲＡとかブレードランナーなんかを参考にしてます。屋上も街のようになってたり、歩けたりする。そういうイメージが好きなんです。
ブレードランナーで世界観を担当した、シド・ミードの画集とかも立ち読みしたりして、けっこう面白かったですね。
「審判」はまだ未見なので、これからレンタルで借りに行こうかな。

宍戸さんの作品も建築物が多くて、随分前から参考にさせてもらってます。DOGAのパーツってけっこう建物に適してませんか？

＞ozakiさん
毎度どうもです。
もう少し煮詰めたら雑誌に送ろうと思ってます。でも以前載せていただいたWINGRAPHICSは去年で終了したみたいで、ちょっと寂しい。

＞ワイヤーフレームもいいですが色付きも、良いですね。
今回はセルシェーダーではなく色とか派手さで作ってみたかったのです。いかにもＣＧっていう感じも出したかった。
でも後からワイヤーフレームでレンダリングしたら、やっぱり線画のイメージもいいなーって思いましたけどね。

ＨＰで見かけたので雑誌投稿用なのかな？と思っていたら
こちらにも。
ワイヤーフレームもいいですが色付きも、良いですね。

やはり、ブレラン&アキラですか?

個人的にお勧めなのがオーソン・ウェルズの「審判」です。
建築フェチ度90％映画です(笑)。