タイトル:	遭遇（未完成）
	作者名:	ＳＨＵ
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:
	作品解説:	まだ未完成状態ですが、デフォーカス機能を初めて本格的に使って作ってみました。絵のシチュエーションはコロニー内での戦闘…のはずなんですが、上下に広がる都市が上手く都市に見えないのが難点です。
	投稿日:	2002年08月05日10時41分

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森山昇一さん、コメントありがとうございます（＾＾）
またまたなるほどです（汗）闇雲にデフォーカスを使うだけでは駄目みたいですね…本当にまだまだ試行錯誤が必要なみたいです。次は完成版で出直してきます（苦笑）

「巨大な風景を」「広角気味」に撮る
ときはあまりデフォーカスを使わない
方がいいかと思います。
一般にそういう状況では、ピントは
かなり広い範囲に合うので、そういう
状況で一部がピンぼけな絵を作ると
物体も舞台も小さく見えてしまいま
す。

逆にミクロの世界とか、もっと望遠
気味の絵で使うならいい感じでしょう
か。

なるほど…もう少し構図とかを考えて作ったほうが良かったですね。作った後でぼかしを入れたので不自然になってしまったのでしょうか（汗）
まだまだ試行錯誤が必要ですね（苦笑）ozakiさん、助言ありがとうございます

感覚的に真中にあるものにはピントが合うという
経験則があるので、この絵だと違和感があるのですが
どうでしょう？
あとピンぼけが起きる程レンズの効果が出ているのだから
周辺が歪んでいるともっと効果的ではないかとか。
相変わらずメカは上手いですね（ｗ