タイトル:	solitary warden(2)
	作者名:	おかだ
	使用ソフト:	DOGA-L1
	その他使用ソフト:	TMPGEnc(変換)、AdobePremiere(編集)
	作品解説:	ちまちま作ってたら、結構な長さになってしまいました。 一つ一つのシーンはなんとか思いついても、全体として繋げてみると全然思った通りに行かないものですね。 未だに、一番最初に作った3秒に繋がるところまで行かないです… 次こそ…
	投稿日:	2002年12月10日14時48分

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テッコツロボさん・ももぷーさん、どうもありがとうございます。
正直、ストーリー的なものはほとんど決めていなかったので、
何かしら感じていただけた事は、嬉しく思います。

L1についてですが、これは3Dに限らず、
アニメーションを学ぶのに、必要にして充分な機能を備えた、
素晴らしいソフトウェアだと思います。
高機能・高価なツールを使うにしても、
映像の本質を作る過程は、全く変わらないはずですよね(と思います)。

今後は、機能に振りまわされることなく、
しっかりと本質を伝えられるよう努力をしていきたいですね。

＞何をしているのかは良く解らない
確かにそうですが、そこから何かを想像させてしまうのは
この作品の力量によるものと思います

ホントにスゴイと思いました
Ｌ１でここまで出来るんですね
自分、侮っておりました
最近Ｌ２の登録をしたのですが
もう少しＬ１を使ってみようかなと思いました

>個人的には、一番重要なのは「間」なんだと思います。

見てて「ほっ」って感じの(この表現古い？)シーンがありましたね〜
　あれが良い間を生んでいると思いますよ、個人的に。

＞何をしているのかは良く解らない

　確かに…でもこれだけでも話を無理やり想定出来そうではありますね。
まあ、続きもがんばってくださいね。
(と偉そうに書いてみました^^;ごめんね)

＞何をしているのかは良く解らない

始めに動きありき、で作ってきたため、
やはり、わかりづらく・伝わりづらく
なっている感は否めませんよね。
客観的に見ると、それを強く感じます。
予備説明なしで言いたいことを伝える、
と言うのは今後の課題です。


＞映像のタイミング、カメラワーク

これについては、素人なりに気を使ったので、
その辺りを見ていただけて、とてもうれしいです。
個人的には、一番重要なのは「間」なんだと思います。
(エラそうですみません…)
そう言う意味では、改善の余地は大いにあるので、
こちらも今後の課題ですね(笑)

まず、L1でここまで作れるのは天才的です。
L2,L3のパスワードを差し上げますので、
L2,L3に進んでください。（連絡ください）

なんといってもスゴイのは、
映像のタイミング、カメラワークというものを
本能的に修得している点ですね。

今後の活躍に期待しています。

相変わらず何をしているのかは良く解らないかも。
まだ全体じゃないようなのでこれからが楽しみですね。