タイトル:	待っている女性
	作者名:	マナカ
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:	MetasequoiaLE
	作品解説:	動画の製作途中でグッタリしてしまい、息抜きに静止画で人物を作ってみました 人間をモチーフとしたＣＧなど、時期尚早もいいところなのですが 石像のような仕上がりだった彼女をアニメ調にして作画してみたら 細かいデコボコが誤魔化されて綺麗に仕上がり唖然としました 「ＤｏＧＡって何でもできるのか？」 と、思わず投稿せずにはいられませんでした ポイント 背骨は３つのパーツで構成。鎖骨のあたりも３つくらい虫パーツを使ってます。微妙なひねりを全ての体パーツの全ての軸で加えて自然な感じになるようにしました 当初、全てＤｏＧＡパーツと環境で作ったのですが、全裸はまずかろうと自主規制して、服上下セットのみMetasequoiaLEにて作成しました 空の色と雲の大きさ＆位置で高原の避暑地風にしました
	投稿日:	2003年02月25日16時44分

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人体モデルの動画に興味を持っているsin16です。
アニメ調作画はほとんど行わないのですが、たしかにこれだけ継ぎ目を消せるのならかなりすごい発展が望めますね。どうも、必要な線まで消えることがあるので敬遠されるようなのですけれど、物体を追加して無理矢理線を追加する裏技もあるようですから、私もアニメ調作画を活用してみます。

息抜き作品の制限された構成なのに一枚の絵として表現する気遣いが高く、楽しめました。
個人的な趣味だと、デフォルメされた女性としても四肢が長すぎる気がします。特に右上腕とか？

２００３年の８月頃からこの掲示板に顔を出すようになったので、今回までこの作品に気がつきませんでした。最新の動画作品からたどりこちらを拝見したので、書き込ませて頂きました。