タイトル:	PX-78-2 「先行者」
	作者名:	YoYoX
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:
	作品解説:	元ネタがわからない人は読み飛ばしてください。 R.C.0079年、中華連邦はニホン公国のモビルスーツに対抗するため、極秘に高性能モビルスーツを開発した。コードネームは「パイオニア」。装備は映像でも確認できるのがビームサーベル、シールドのみである。未確認情報として、本体腰部にビームライフルを装備したものも存在するようだ。その基本性能は高く、中立経済特区「サンド７」に潜入したニホン公国軍のモビルスーツ「アシム」２機を初戦で撃墜したことが確認されている。量産化されればニホン公国の脅威になるであろう。 ・・・という設定で作ったのがこれです。 元の体に装甲を付けてもこうならないような気がしますが。 感想を聞かせてくださいな。
	投稿日:	2003年05月21日17時32分

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＞へろんさん
貴重なご意見ありがとうございます。
確かにほとんど基本パーツで作った作品ですが、脛部分や腿部分のパーツの大きさのバランスはいじってみたつもりです。
ただ基本パーツで作られた作品であることに変わりないので、次回の参考にさせていただきます。

＞Fukusukeさん
本体腰部に装備されたビームライフルというのは中華キャノンのことです。
リアルロボット系に先行者ヘッドを付けるとどうなるか試した結果がこれです。それだけじゃインパクトが足りないと思って設定も考えました。読ませる作品と解釈して頂いても結構ですよ。

設定が素敵！
中立経済特区「サンド７」、公国軍のモビルスーツ「アシム」に心トキメキました。
見せる作品というより読ませる作品では？(間違ってたら大変申し訳ございません)
基本パーツオンリーにアニメ調なのが味があってさらに良い雰囲気になってます。

うーん、ほとんどの部位がパーツをそのまま使用してますよね｡それではあまりにもひねりが無く面白味に欠けます｡もっと色んなパーツを組み合わせたり、拡大、縮小、回転、反転などを駆使してもっとオリジナル性をもたせた方が良いでしょう｡
カメラアングルやポージングは迫力があって良いと思います｡