タイトル:	ｚａｕｂｅｒｅｒ　実戦投入（後編）
	作者名:	ｓａｉｋｉ
	使用ソフト:	DOGA-L1
	その他使用ソフト:	ＴＭＰＧＥｎｃ
	作品解説:	ファイルが大きくなってしまったので、前編と後編に分けました。
	投稿日:	2003年06月13日12時55分

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Ｌ１でここまで表現するとはすごいですね。
爪の一振りや、右腕のギミックが気に入りました。

Ｌ２でガンガン関節を動かす作品を拝見したいです。

痛いところをつかれました。^^;

破片を飛ばすときに、手前に飛ばした方が迫力が出るかと思いそうしたのですが、
う〜む・・・やはり物理的にありえない表現をすると不自然になってしまいますね。

今後の教訓にします。
アドバイスありがとうございました。

はっきり言ってすごいです。
なんかこれでも足りない感じがします
L1でここまでしてしまうとは・・・・。
車を破壊するシーンが一番よかったですね。窓が割れる
ようにしたのはナイスアイディアだと思いますね。
通常のパーツが壊れて居るように見せるのは通常のパーツに
極力似せなくてはならないのでかなり根気が必要かと。
ただし、一つ欠点というか、ここまではあるとしても外部からの
攻撃で100%ありえないのは、

飛行機の部品が進行方向とは逆に飛んでくる

ということですね。内部で爆発が起きた場合にはありえますが
外部からの攻撃、それも下部からの攻撃で部品が逆に飛んでくる
ということはまずありえないことなのでそのところ気をつけたほうが
よいかと思っています。
あとはいう事無しですね。
これはL1を使っている以上しかたのないことですが
影がつけられるとさらにリアルですね。
saikiさんの腕なら動く影も作れると思います。
いつかその影がついた作品が見れる日を楽しみに待っていますね。
長文を失礼しました^^;

そうです。先ず肘から先と頭、膝から下を作ったのですが、それらを繋げる胴体のデザインがいまいち決まらない。そこで色々なロボットを見て参考にしようと思いました。
「ハイゴッグ」を見つけた時は、コレだ！　と感じました。（笑）
自分でもこのロボットかなり気に入ってます。

ロボットがハイゴッグみたいでかっこいいですね

というよりハイゴッグがモデル?

実際のタイヤの転がった距離を移動距離にすると早く回転しすぎて、ホイルスピン気味に見えてしまったので回転の速度を遅くしてみました。

　おお…車輪が回ってます。相当根気のいる作業だったと思います。(なぜなら、回転移動はよくても、ちゃんと走行しているように見せる速さを探したり距離をあわせたりするのが大変だと思うから)
　レーザーの動きもいいです。

＞タイヤが回転している時点でどうかしている（ｗ

最初は車体にくっついていたんですが、見てるうちに回したくなってしまって（笑）

タイヤが回転している時点でどうかしている（ｗ
その労力をＬ２で生かしてください。

殿堂入りすごく嬉しいです。

楽しみながら作れたので、大変とは感じませんでした（笑）
次はＬ２で頑張りたいと思います。