タイトル:	撃破
	作者名:	辰樹
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:
	作品解説:	んー微妙ですね・・。 一応、撃破・・。 どうでしょう・・？(自信なし)
	投稿日:	2003年06月30日22時13分

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Fukusukeさんコメントどうもです。

自分もヤラレ役の方は工夫がないなーっと思いました。

細かい所も工夫していきたいです。

コメントありがとうございました。

ども、Fukusukeです。
Fukusukeの作品ではコメントいただきありがとうございます。

赤と白のロボットのポーズはなかなか浪漫があふれるｶｯﾁｮｲｲポーズですね素敵です。
個人的はやられ役(？)のロボットの切断面に一工夫ほしいところかと、ビームサーベルのような武器ならば、切断面が赤く光ったり(融解してる感じ)、火花が散ったりしたらリアルかも？あ、でもこのアングルじゃ意味無いですね…

確かにゴチャゴチャし過ぎてしまってますねー。

噴射はやり過ぎました。

次はもっと上手にできるように頑張ります。

I．Tさんコメントありがとうございました。

迫力がなかなかいいのですが、なにやら紫色の噴射がすこしごちゃごちゃしすぎてなにがなんだかわからなくなってしまってます。だから少し後ろの噴射を抑えればGOODになると思うのですがねぇ。

参考になるコメントありがとうございます。

この作品はちょっと二刀流を意識し過ぎました。(汗)

ミサイルの嵐の時と同じことですがやっぱり全体像を見てみたいです。

ちなみに動きのある一枚絵を作ろうとするならカメラアングルとポーズの選択(走ってるところにするとか剣を振り払うするとか)が重要になるかと…

昔読んだ雑誌によると｢何かをしているシーン｣というより｢何かをしている最中｣という感覚で作るといいそうです。

アドバイスお願いします。どなたでもいいので・・。