タイトル:	Under the blue ｓｋｙ
	作者名:	Fukusuke (ホームページ)
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:
	作品解説:	｢青空の下で｣って意味ですが英語はこれであってるんですかねぇ、英語苦手なんで。 Ta13a-L/FMCのテスト飛行です。 水面の影と、右翼の水面につかってる部分の水しぶきに力を入れました。 影の方向、大嘘こいてます(爆) 水しぶきはサンプルにあったデータを使わさせてもらってます。 カメラの角度をいじったのは間違いだったかなぁ… コメントよろしくお願いします。
	投稿日:	2003年07月02日02時13分

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へろんさんコメントありがとうございます。

反重力を盾にとっても＞
いや、別にそんなつもりでは…
まあ、その辺を解決するのが漢の心意気なんでしょう。(適当)
ちなみにその辺をリアルにしだすと、
｢宇宙空間での効果音｣とか｢音速で市街地をすっ飛ぶ戦闘機｣とかまで気になってくるので…
そこまでリアルに考えて作ってないですので。下でも書いてますが、もともとそういう感じになるのは覚悟の上で作ってますし。

追伸：そういや最近へろんさんの作品を見てないですねぇ。新作を期待して待ってます。

　ども。うーん。現実世界で水平尾翼や垂直尾翼が何のために付いているのか？　と突っ込んでみたりする。
　反重力を盾にとっても姿勢制御用に必要だと思うのだが。

ぐふぅ!!(吐血＆鼻血)
いやー、誰かがそのうち突っ込むとは思ったんですけど、１発目からいきなりとは…

実は脳みそにこのシーンが浮かんだあと、次に浮かんだのは、海の藻屑となったエリート機の姿でスた。

それでもやりたかった…なぜならそこにはそこには浪漫があったから！(ｱﾎ)
海にドボンは反重力なる夢の力とパイロットの漢の心意気が何とかしてくれるでしょう。(適当)
空想科学万歳！(SFファンの方スイマセン)

P.S：ＨＮ変えられたんですね、これからもよろしくお願いします。

なかなかいいのですがこのままだと海にドボンですよ。^^;でもなかなか出来てると思います。あ、ちなみにハンドルネーム変えました。