タイトル:	H-P-1
	作者名:	FM改
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:
	作品解説:	2200年第三次世界大戦が始まった。 日本は中立の立場を取ったが、某国の威圧により人型兵器の製作を強要された。 　そしてできたのが高性能ＡＩを搭載した脅威の機体が完成した。 　当初ＡＩに感情が組み込まれたが作戦実行能力を向上させるため現在は封印されている。 機体スペック 全長　１８０ｃｍ 重量　１００ｋｇ 機動可能時間　５時間 平均移動時間　１００ｋｍ/時間 武装 ５ｍｍマシンガン（右腕内蔵） 小型収縮砲（頭部内蔵） 初めましてm(_ _)m　ＦＭ改と言います。 作り終わって気が付いたらＥ○Ａに似ていた・・・（汗 人間に近い稼動させるために背中に三箇所作ってみました。 まだまだだめだな〜・・・（^^； できればアドバイスください。
	投稿日:	2003年09月08日18時09分

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画像差し替えてみました。
感じでは口を開けて、がーって叫んでいるみたいな（笑）
コメントありがとうございました。
しかも尊敬しているFukusukeさんからなんて嬉しいです。
アドバイスありがとうございます。
m(_ _)m

どもFukusukeです。
デザインは凄いセンスがいいと思います。
ただ直立不動ではちょっとさびしいですね。脚を開いて見るだけでもだいぶイメージは変わるのですが・・・

いいのではないかと。外装を白、内部を黒とキチンと分けてるところも近未来のメカっぽくていいですし。

あとは見せ方の問題ではないでしょうか？何かポーズを決めるとか、人型兵器であれば、複数設置して骨格剥き出しのT-800みたいに進行している場面にしてみるとか。見せ方一つで作品の魅力は随分と変わると思いますよ。