タイトル:	メカもいいけど、キャラもね☆
	作者名:	KAME (ホームページ)
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:	PhotoImpact（文字入れのみ）
	作品解説:	DOGA-Lを始めたらまずはメカ！ ロボットこそＬシリーズの王道であるのは間違いのないところ。 でも、実は人物をつくるのもすごく楽しいのです。 ハマり度はメカよりも上かもしれません。 さて、そこで毎度の宣伝ですが、
	投稿日:	2003年09月11日23時33分

題名
投稿者
メールアドレス
ホームページ
本文
	確認のため左記文字列を入力してください
		削除時用パスワード

Ｌ３のアニメ調って、輪郭線が綺麗に出ないのが悩みの種です。

で、輪郭線とっぱらってオマケに境界線をボカしていくと、それは既にアニメ調に見えないという…(笑)。

私の場合それを逆手にとって、一部だけアニメ調というのをよくやります。
この作品も髪の毛だけアニメ調なんです。

> 3Dでアニメチックなキャラに違和感

好みの問題かもしれませんが、私が目指すのはアニメキャラを3D造形したもの（＝ガレージキット的なもの）をCG化したもの（？）なのです。

だから髪に触っても硬そう(笑)。

穴抜きでキャラ作り頑張ってます。が、どうも「萌え」ってカンジにならないので奮闘中です（＾＾；

今までは顔パーツに1枚のテクスチャをベタって貼って顔を作ってました。テクスチャに目、鼻、口、あとはオールバックにした時の髪も描き込んでました。

しかし…キャラでも、みんなアニメ調ってあまり使わないんですね（＾＾；
今まで、3Dでアニメチックなキャラに違和感を感じていたのですが、案外そんな事はないみたいですね。

＞それに参戦者のみの画像掲示板等もあって、今そこでは乗組員対決の余波でスゴイ事が…

いやマジで面白いことになってるんで、是非(笑)

穴抜きって透明のところだけで出来たんですね(^^;。
なんか、前にやったら透明でないところも透けたような気がしたんですが、試したらちゃんとなってました。
前にアフタライフさんには抜きの技は教えたんですが、すみませんホラ吹きました(^^;。

という事は、目鼻立ちは一枚のテクスチャーなんでしょうか？

私の最近のデフォルトは
・目をくり抜く（ヤな表現…）ための白黒テクスチャーをつくり、透明に指定。これで目の位置に穴が空く。
・顔面内部に白い平面パーツで仕切りを作り、白目とする。
・瞳を多間接で組み込む。

これで瞳が左右に動かせるようになります。

メリットとして、アニメチックな目の場合、
眼球が完全な球体にならないために
顔面とのフィッティングに苦労しますが、コレなら問題ありません。
（白目が落ち窪んでいるというのはヘンなはずなのですが、意外と違和感はないのです）


参戦は大歓迎ですので、ぜひ登録だけでもしておいてくださいネ。
毎回のテーマのお知らせが行くようになりますので、好きなテーマのみを選べます。
それに参戦者のみの画像掲示板等もあって、今そこでは乗組員対決の余波でスゴイ事が…

僕は顔や髪のテクスチャですぐフォトショなどに頼ってしまいますので、100%DOGA産目指して練習中です。

＞MASAOさんが猛プッシュ

本当ですか！？何かメッチャうれしいです。いつか、対決に参加出来ればなと思います（スポットになってしまうと思いますが…）。

メカは1機作ると敵機や2号、3号機とどんどん次に行きますけど、キャラは一人一人に愛着がありますからね。愛娘を育ててる気分です（爆）。

ただしベータ版パーツは使用しています。

例えば髪は「岩パーツ」を使った上で
凸凹に標準の「縦筋」模様を指定していますし、
瞳は「Ｌシリーズを使って」作成した模様を使用しています。
　＃ホントはお絵かきツールを使った方が楽なのですが(笑)、
　＃まぁ100％DOGA-Lへのコダワリという事で…

アフタライフさんについては、
対決参戦中のMASAOさんが猛プッシュしていましたので
少し前にホームページも覗かせて頂きました。

居候の部屋にもリンクを張って頂いていて、
ありがとうございます。

メカって完成するとすぐに次のものをつくりたくなるのですが、
キャラはいつまでもチマチマと手を入れてしまうんですよね(笑)。

Lシリーズで最初のキャラ対決を実施した時（もう３年以上経つのか…）、
みんなものすごく高揚した状態で、それがかなり後を引いたのを思い出します。

その時の感想。
「あー、人造人間を産み出そうとするマッドサイエンティストの気持ちがよく分かる♪」

キャラ専門と化してるのでこういうのが出ると嬉しいですね（＾＾

対決の宣伝と言うことはテクスチャもDOGA製の100%DOGA純正キャラと言うことでしょうか?

アーマーもよく出来てますが、腰のUSBケーブルにはビックリです!

（なぜかいつも文章が全文アップロードされないです…）

DOGA-Lを始めたらまずはメカ！
ロボットこそＬシリーズの王道であるのは間違いのないところ。

でも、実は人物をつくるのもすごく楽しいのです。
ハマり度はメカよりも上かもしれません。

さて、そこで毎度の宣伝ですが、居候の部屋では「宇宙戦艦　乗組員」をテーマとした23作品を公開中です。
Ｌシリーズの「マスター」「エキスパート」達が存分に腕を振るった作品を、ぜひ一度ご覧ください。

　＃居候の部屋はプロジェクトチームDoGA公認です。
　＃こちらのギャラリーで殿堂入りを狙う猛者の皆様、
　＃「マスター」の称号に挑戦してみませんか？

参戦者も随時募集中です！