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タイトル: | ゴーストタウンの決闘 (3) |
作者名: | ai |
使用ソフト: | DOGA-L3 |
その他使用ソフト: | β版パーツ、AVスプライサ、AviUtl、TMPGEnc |
作品解説: | 三分割した三つ目です。
できれば二分割にしたかったのですが、 画質との兼ね合いでこうなってしまいました。 |
投稿日: | 2003年09月13日04時54分 |
表現上の誘惑で・・・ 投稿者:sin 投稿日:2003年09月14日 ホームページ |
やはり、あのシーンはとても手間がかかっているのですね。
私は表現力や完成度、技術など根本的にレベルが違っているのですけれど、一番の差は気力のようです。
私が同じ問題に直面すると、すぐに逃げてしまいます。
例)
初期設定:「大口径ガトリング砲」装備機体
動画作成後:「高出力レーザーカノン」装備
大きいの1発に逃げる癖をあらためて、地道な制作にも取り組んでみます。
大きい火球を一発という案もありました。 投稿者:ai 投稿日:2003年09月14日 |
こちらこそありがとうございます。
火球連射のシーンは、実のところ作っていてアクビが出そうになるほど面倒くさかったシーンの一つです。
特に赤くなった彼が手を突き出しているカットでは、火球に加えて飛び散る粒子も配置しなければならず、いい加減イヤになってしまいました。
もちろんあの数の火球を一つずつ動かしたわけではなく、ある程度作ったら後はコピーしているんですが、
それでもあのカットだけで30発ほどの火球と、同じ数のパーティクルを手作業で配置しています。
それだけの手間をかける意味があったのかどうかは、深く考えないことにしています。(笑)
作品画像が差し替えられました 投稿者: 投稿日:2003年09月13日 |
ラ○ダー・キックはヒーローの証! 投稿者:sin 投稿日:2003年09月13日 |
間の「ため」と特殊効果がとてもうまく使われていて素敵です。
パワーアップの後、パタパタ怪人の口から火球連弾を片手で防ぎきるシーンが一番気に入りました。
全周囲に広がる怪人爆発も素晴らしかったです。
とても勉強になりました。ありがとうございます。
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