タイトル:	資料映像XG-101 2311/2/8 ラガー空域にて
	作者名:	誠希あにぽん
	使用ソフト:	DOGA-L2
	その他使用ソフト:
	作品解説:	2200年代後半に入り、その活動範囲を太陽系外にまで広げていた人類は、その生活の57％までを人工知能（AI）に頼っていた。 その最たる存在である時の人工知能管理人工知能（Artificial intelligence over the world Administration Artificial intelligence＝3A【AAA】）「ガイア」は、人類が既に生命体としての自律能力を失いつつあり、その原因を人工知能にあると判断し、2230年12月23日、突如全ての人工知能を凍結。生活すら困難になった人類は幾度となく「ガイア」へとハッキング及び物理的侵入を試みたが、そのほとんどが強固な防衛網によって阻まれた。 この事実上のAIと人間による戦争は約15年後、2314年11月5日に終結したが、その間戦線にはAI側より次々と新型の機動兵器が送り込まれた。 これは、戦争中盤に、レーダー及びセンサー類を封じた上での戦闘を目的として製造された「XG-101」（人類側の呼称：クレイフィッシュ）の貴重な戦闘中の映像である。 なお、当時の人類側の上層部は、「ガイア」に保存されている無数の技術を無傷で手に入れようとしていたが、「ガイア」は敗北と同時にその保有する自らを含む全てのデータを完全に破壊したという。 どうもこんばんは、誠希あにぽんです。 個人的にL1＝戦闘機、L2＝関節付き戦闘機、L3＝ロボットと勝手に決めてるので、モビルアー○ーてきなものをつくってみました。 設定ばかりふくらんで、まぁ……見方かえるとちとヤバめだし。
	投稿日:	2003年10月25日18時02分

題名
投稿者
メールアドレス
ホームページ
本文
	確認のため左記文字列を入力してください
		削除時用パスワード

さて。

＞早送り的な〜
mpgにしたら妙に暗くなった（気がする）、というのもありますが、やや早い→総フレーム数を増やす→速度・距離を調整する→やや早いという悪循環に陥ったりしてます。…最初から大目のフレーム数で作ったらどうだろうとかふと思いました。

＞どっちがAI側か〜
つけたしにつけたしてつくったので、最初は単純だったのがわかりにくくなってしまったようです（駄　ちなみに、戦艦に一撃加えてた一つ目が特徴のクローつきの灰色の機体が「クレイフィッシュ（ザリガニ）」です。青い戦闘機は人類側の旧型宇宙戦闘機です。翼いらんとちゃう？スタビライザーか？
この戦争には機動兵器が主兵器となったが、必要以上に人類側を疲弊させるわけにはいかないAI側の事情と、そもそも大量の戦艦や大型兵器などを作るほどの余力がない人類側の事情がそのりゆうである、とかいう設定が思いついたり（思いついたりて

Shin-Gさん、蒼夢さんともに共通する疑問が「一瞬出てくるワイヤーフレームがわかりません」とのことですが………
なんとかカメラが破壊されたことを示すノイズがつくれないか………と色々やってみたのですがなかなか上手くいかずにしょーがないので疑似ノイズ用の代用品です。………L3なら集中線とか使えば上手くいくかな？

僕にはどっちがAI側の兵器でどっちが人類側の兵器なのか（汗
あとやはり最後に出てくるワイヤーフレームがよく分かりません。
でも動画を作れない僕にとっては動きとかよく出来てるなぁ、と思いました。

サイズの関係か、どうしても早送り的な印象を受けてしまいますが、もっと長めの尺で見るといい感じではないでしょうか。
あと、最後に一瞬出てくるワイヤーフレームがわかりませんが、あれはなんでしょう。

2230年→2300年
何年戦争やってんのよ（苦笑