タイトル:	アウルゲルミル
	作者名:	叢
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:	pixia
	作品解説:	新しいことにチャレンジ　自信が無いです(汗 典型的なスーパーロボット・・・と言うよりもビッグo(略) 問題点、アドバイスなど下さると嬉しいです。
	投稿日:	2003年10月26日14時31分

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*Shin-Gさん*
>どちらかというと特撮風味
たしかにw腕とかそれっぽいです
>中の人がいそうです
言われてみれば(笑
中の人作ってもいい感じかも♪(ｵｲ
*Fukusukeさん*
>少ないパーツでここまで作り上げる
つらかったです(汗
パーツが多いと私の場合では
リアルになってしまいそうで怖かったので・・・
>視点やボディバランス
>顔にケレン味
やってみます、ついでに手も気に食わんのでいろいろいじってみます
*こっぱみじんこさん*
アァクショゥン!とそれは置いといて、
>BIGな方と頭にGの付くロボを掛け合わせた感じですね
はじめは(設定画では)BIG気味だったんですがパーツの関係でいろいろ
とGの方になっていきました(汗
>凄い名前
私もそう思いますw
北欧神話の「土の叫びの巨人」だそうです。

アクション！て其れは置いといて。
BIGな方と頭にGの付くロボを掛け合わせた感じですね(笑)かなり好きなデザインしてます。…それにしても凄い名前ですね。

ショォォォタァァァイム！
な感じで好きです。
デザインに関しては文句なしの出来と思います。少ないパーツでここまで作り上げるのにはっきりいって驚きです。
ただスーパーロボット系の巨大さを目指されているなら視点やボディバランスを調整されてみてはどうでしょう？
欲を言えばもう少し顔にケレン味が欲しいかな？

なんだかメガデウスとジャイアントロボを掛け合わせたような雰囲気です。
どちらかというと特撮風味というか。
批判というわけではないですが、肩から二の腕あたりの処理をみると中の人がいそうです(笑)