タイトル:	「白き世界に紅き理由」
	作者名:	優輝
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:	無
	作品解説:	一応設定では、紅い鎧を身にまとった理由として、「返り血を浴び次第に鎧に染み込んだ」といわれたほど屈強な戦士。な感じです。 タイトルの「白き世界に・・・・」というのは、単に背景をつけるとマシンパワーに余裕がないのか、作画が終了すると同時に、フリーズするので省いただけ（ぉぃ）です・・・・。 作品についてのコメントと、あとできれば、解決策を（ぇえ お願いします。
	投稿日:	2003年11月09日00時39分

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カメラワークの関係で一部鎧に敵兵の左腕がかぶっていて見えなくなってるのでそこも直そうかなと・・・。改善策の件非常に助かりました！！今度試してみます。
余談ですが、着られ役は5人の予定でした・・・。

いや、フレッシュな血液という意味ではありませんが(←当たり前)。
最近ロボメカでないものがちらほら出てきていいですね。
斬られ役の真中の人がいい味出してます。
主人公はもっと腰を落として脚は横に開いた方が力強いかなと思いますが、この辺りは好みの問題なので。
ただ、設定からするとボディ部分の鎧が赤くないのはどうかな、という気はします。

で、フリーズですが、環境はどんなところでしょうか。
パワーに余裕が無いということはここ最近のマシンではないと思いますが、OSは98とかMeでしょうか。
であれば、画面の右下に出ている時刻の出ている枠の中にあるアイコンを数えてみてください。
10個以上ある場合は、不要なものを減らしてみましょう。システムリソースが増えて、幾分マシになるかと。

とはいえ、赤い血飛沫に白いバックというのは、これはこれでアリかと思います。