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タイトル: | 「Glory of Battle Dall Ivaldi the Masher」 |
作者名: | 誠希あにぽん |
使用ソフト: | DOGA-L3 |
その他使用ソフト: | Pictbear |
作品解説: | 一時期、あらゆる地形を踏破する歩行戦闘車両として開発されたWalkerTankも、その操作性の難と動きの鈍重さから次第に見捨てられ、WTの開発を中心としていた中小企業は破産の危機に瀕するようになっていた。
そんななか、とある会社が、苦し紛れに始めた歩行戦闘車両の格闘大会。 これが予想以上のブレイクを引き起こし、現在世界32カ国で行われる一大スポーツ「Battle Dall」へと発展する。 現在はその形態は複雑に枝分かれし、大きく分けて、新開発された人工筋肉を使用した柔軟な動きにより派手に技を競い合う「Skill」と、開催当初の重厚・鈍重・頑強さがうりの「Power」に分かれる。 これは、2052年に開催されたワールドカップで、「Skill」部門の「BattleArtist」杯において優勝をはたした、「ザ・マッシャー」の異名をとる「イヴァルディ」である。 その最大の特徴である両腕のナックルは、肘部についているブースターによりその重量とあいまって想像を絶する威力の「ティターンマッシャー(ファンの間では「ダディズ・フィスト」と呼ばれている)」を繰り出す。この必殺技により、対戦相手の機体のほとんどを一撃で中途から真っ二つに叩き砕いてこまを進めた。もちろんのこと、腕部に対するダメージは大きく、この必殺技を使うごとに腕部全体を全交換するほどである。 *この作品には「DOGAテクスチャ探検隊」を参考にさせていただいています。 *この作品には「DOGA新パーツ:ロボット」を使用させて頂いています あああ…やっちまった。 いや、購入するつもりはあるんですよ、L3。しかし学生の身ではなかなか振り込みに行く暇が…(銀行とか他人に頼むとかあるにはあるんですけど) なんか、ゲームの優勝シーンみたいになっちまったなぁ。まぁ、それはそれでいいけど。 |
投稿日: | 2003年11月18日00時40分 |
コメントアリガトウゴザイマスv 投稿者:誠希あにぽん 投稿日:2003年11月19日 |
さて。
>Idoroさん
>ロボットが最新兵器などではない〜
逆転の発想の楽しさというやつですv異議あり!ェ(異議あっちゃまずいだろ)
>マニピュレーターが〜
ううむ……確かに
ナックルに収まるようにしているので、あまり大きくなりすぎても…
あ、ナックル時は腕に収納される設計でもいいか。
>叢さん
>設定に惹かれました(惚
きゃ〜惚れられちゃいました(爆死)
自分は叢さんのデザインに惚れてますよvv
いーわさんもFukusukeさんもIdoroさんもShin-GさんもMatsuさんも……
恋多き乙女よのぅ。(乙女じゃねぇ)
>トロフィーもよく出来てると〜
実はつくりは結構単純なんですが(汗あいうえさんのテクスチャを参考にさせてもらいました。
余談ですが、トロフィーに張り付いてるロボ(この大きさじゃ見難いか?)を黄金にするとき、ボタン一発で全身まっきっきになったのが小気味よかったり。石化光線じゃワレ!
閑話休題。
>手がぎこちない〜
マニピュレーターも自作したいんですが…
なかなか長さが合わないんですよねぇ……。
とろふぃ 投稿者:叢 投稿日:2003年11月18日 |
叢です
Idoroさんと同じに設定に惹かれました(惚
トロフィーもよく出来てると思います。
手がぎこちないのが唯一の難点では・・
投稿者:Idoro 投稿日:2003年11月18日 |
ロボットが最新兵器などではないという設定が非常に新鮮でいいですね。
マニピュレーターがあまり大きくないようですね。
「打撃時にはナックルを装着するためマニピュレータ自体は貧弱でかまわない」
というのは理屈では解るし合理的でもありますが、
やはりイメージ的にはもう少しがっちりしていても良いかもしれません。
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