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タイトル: | Guard Machine |
作者名: | 世印斗 |
使用ソフト: | DOGA-L3 |
その他使用ソフト: | なし |
作品解説: | [ガードマシーン]
主に護衛などに使われる。ボディーは撃たれてもいいように強力な金属で出来ている。武器の威力は調節できる。自分で考えることはできないが、物の識別ができる。欠点は燃料が切れたら動かなくなること。 今回は雰囲気を変えて前後左右が見えるような配置にしました。 |
投稿日: | 2004年01月03日14時22分 |
今頃コメント 投稿者:月瞳 投稿日:2004年01月20日 |
「人体第2作!」を見てそれからここに来ました。世印斗さんは多くの作品を発表されてるんですね。
これは確かにそれまでの物とは雰囲気が変わってますね。「Front View」「Right side」等、文字入れしたらまた雰囲気が変わると思います。
ガードロボットにリアリティを追求するなら、背面(後方)がお留守になるような設計では、おそらく設計課長の印も営業部長のGOも得られないのではないかと…ま、それはともかく、今度これがどのように運用されるのか、そうした情景が見てみたいですね。
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