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| タイトル: | ＺＡＲＡＢＡＤＡＲＡ |
| 作者名: | miko |
| 使用ソフト: | DOGA-L1 |
| その他使用ソフト: | BRYCE(背景とテクスチャ少々)ペイントショップ(文字入れ) |
| 作品解説: | 初めての投稿です、戦艦単体でDOGAでは前から書いていたのですが、本気ではこれが初です。宜しくお願いします。感想等お待ちしております。
STORY 24Seiki 幾度とない戦争や大気汚染による、地殻変動等がありな がらも人類はその存在をかつての思い出とともに繁栄社 会を築いていた。だが人類は何時しか技術進化を自分よ がりのエゴイスト的な技術を求めるようになって行った ある意味当然のことなのだが・・・ その進化は急加速し、精子バンク、遺伝子販売、機械系 体販売が可能になっていた。財産さえあればPrefectな 子供を育てることも可能に・・・ 機械は人工知能を搭載し、機械(ロボット)は人類の為に 仕事をし奴隷として生活を共存していた。しかし、この 体制に参加できない者や神の子に依存す者もいた。これ に対し、上級者(Prefectに近い人類)は圧倒的な体制で 社会を区分下級者階級を設立。ロボットと下級者、上級 者の階級社会の歴史が始まった。当然この社会体制は摩 擦が生じ耐えられなくなっていった・・・ これに対し上級者は火星への新人類のみの歴史を築くべ く移転計画をし移転。地球は下級者とロボットの汚染さ れた上級者の一方的な廃棄処分星と変わった。 それから数年後、下級者は救済と共存を求め外交を進め アステカ外交師団を火星に送るが上級者は鎖星した。 その感情に激怒した地球人類(下級者、ロボット連合星)は 火星人類(上級者、ロボット連合星)に対し突起する。 ここにいま、星間で人類同士の衝突が起きた 人類階級解放戦 Ｚａｒａｂａｎｄａｒａ が幕を明ける。 追記 本文はすべて架空の設定でつくられたものです。なにかと 似たような意味や書籍も有るかも知れませんが暖かい目で見守っ 下さい。よろしくおねがいします。 |
| 投稿日: | 2004年02月02日01時34分 |