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タイトル: | 手 |
作者名: | えーぱす |
使用ソフト: | DOGA-L3 |
その他使用ソフト: | AVエディター |
作品解説: | ・前々作を投稿した際、ozakiさんに「ループしてたら面白かった」とのコメントをいただいたのがきっかけで、ループするものを考えて作ってみました。
・3MBに納めるためにかなり圧縮したので、細かいディティールはほとんど壊滅しています。せめて5MBあれば… ・AVエディタ(AV スプライサ(仮)?)って、使いやすい素敵なソフトなのに、更新する気配が無くて残念。 (ついでに、コネクションビルダは誤作動が多くて残念。再現性が無いのでバグ報告できない…) ・「その他使用ソフト」の欄に書きませんでしたが、以下のツールを補助的に使いました。 Video maid:30fps→24fpsへフレームレートを変換 Metasequoia:F104パーツを一部改造 ・何か、ご意見、ご感想がありましたら、コメント頂けると嬉しいです。 |
投稿日: | 2004年02月03日03時50分 |
皆様、コメント有り難うございます 投稿者:えーぱす 投稿日:2004年02月04日 |
>aiさん
毎回、仕上げの圧縮で悩んでいたものですから、そう言っていただけると助かります。
ここで見てくださる方は、もとの30fpsを知らないのですから、違和感は無いはずですしね。
まぁ、いいか。
殿堂入りの基準は…
・独創的で面白い、ネタが面白い
・技術的に凄い
・ありがちだけど、まぁ、ご苦労様
…ってところでしょうか。
この中で、「ご苦労様」タイプを殿堂から削ってしまえば、ずいぶん見やすくなるのに。
…あ、そうしたら、自分の投稿作も二軍落ちだ(笑)。
ともかく、現状の殿堂入り作品は数が多すぎて、わけわかりませんね。
Lシリーズに興味を持った人が、殿堂入りの作品を適当に2つか3つ見て、ソフトの能力を見誤らなければ良いのですが。
一般は一般で、一見さんお断りな雰囲気になってますしね…
>いも様
それです!
小さい頃、剣道を習っていた時、手の握り方、正座の仕方など、しつけられた覚えがあります。
剣道自体は随分前にやめてしまい、だらしなくなっていますが、手の握り方だけは、その時の癖が抜けていないのでしょうね。
>誠希あにぽん様
ロボ出現で驚いていただいて、ほっとしました。
そこで驚いて欲しいと思って作っていても、自分ひとりで見ていると、狙い通りになっているのかどうか、さっぱり分からないのです。
こういった場に出す前に誰かに見てもらえれば良いのですが、残念ながら適当な人が居ないので…。
敵兵さんは…どうなんでしょうね。
敵メカを無力化した上に踏みつけて止めを刺して、しまいには蹴り飛ばしてますからねぇ。
もともと外道なのか、そうせざるを得ない状況だったのか、僕には分かりませんが、とりあえず合掌。
For Endless Battle……… 投稿者:誠希あにぽん 投稿日:2004年02月04日 |
(いい意味で)なんか異質な感じの作品ですねェv
いや、あの林檎?の木から離れるシーンをみて終わりかな?と思ったらまだ前半であれ?と思ってたらいきなりロボがでてきてどわぁと主人公と一緒に驚いちゃいました。こっからは怒涛と言う感じで。一度ためらいながらも、再び右手で握手をするところがとくにええ感じです。
…とことん外道な敵兵さんに合掌(笑 不意打ちはともかく足蹴だもんなぁ)
武士の家系? 投稿者:いも 投稿日:2004年02月04日 |
侍は親指を切られて刀を握れなくなると困る。と言うわけで、親指を手の中に握りこんでいたそうです。また正しい座り方として、親指を握りこんだ状態で腿の付け根に両手を置くのが作法です。
と言うことでえーぱすさんはお行儀の良い人ということになるのかな?
いいと思うんですけどねえ。 投稿者:ai 投稿日:2004年02月04日 |
メカや人物の動きと不思議にマッチしていて、これはこれでいい感じだと思うんですけどねえ。
少なくとも、ガタガタアニメで変という感じじゃないですよ。
最近少ない(今までが多すぎたような気もしますが)殿堂入りですし。
ai様、コメント有り難うございます 投稿者:えーぱす 投稿日:2004年02月03日 |
フレームレート落としは苦肉の策です。
当初、アニメ調部分だけ10fps程度にコマを落として、30fpsのメカ部分と対照的にしたら面白いだろうなぁ、と思っていました。
おっしゃるように、ファイルサイズのこともありますし。
ところが実際にやってみても、5kbも減らなかった(苦笑)。
…で、もういいや、ってことで、一律24fpsに落としちゃいました。
ガタガタアニメで目立っても、何も嬉しくないですよ…。
手の握りについてご指摘を受けて、手近な資料(模型とかマンガとか)を見てみても、どれも親指は外に出てますね。
でも自分は、いくらやっても親指を握りこみます。
うーん…。
まぁ、僕がおかしいということで。
町で妙なグーをしている人を見つけたら、僕だと思って下さい。
ちなみに、ロボの方は親指を握らないグーにして、対比させてみました。
今度はストーリーがありますね。 投稿者:ai 投稿日:2004年02月03日 |
人間やロボットの動きも、見ていておもしろいです。
以前の作品もそうでしたが、もともと30fpsだった映像を24fpsに落とした効果もあって、ギャラリーの他の作品に比べると独特の味がありますね。
私もマネしてフレームレートを落としてみようかな?
ファイルサイズも小さくなるし、30fpsの作品群の中では目立てるかもしれないし、一石二鳥だ。(笑)
気になったのは、たとえば手の握り方が不自然(親指を他の指の内側に握りこんでいる)なこととかですね。
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