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タイトル: | ワイヤーフレーム |
作者名: | フクロウ |
使用ソフト: | DOGA-L3 |
その他使用ソフト: | AdobePhotoDeluxe... |
作品解説: | ワイヤーフレームです。ワイヤーフレームは接触部分が表示されないので、ちと分かりにくいのが痛いですが、これはこれで味があるなぁと…思って、投稿してみました。ちなみに横向きなのは分かりやすくするためで、実際は惑星に対して一般的な人工衛星と同じ向きです。
一応カラー版も下に付けてみました^^; 色々と設定を書いてみました。 これは対地攻撃用の人工衛星です。(正確には大気圏内を航行する艦船等を攻撃します)12連装ビーム砲が搭載されています。(一番上の画像の、手前にあるノズルみたいなのです。)上部に付いているのは水素燃料タンクで、手動力は核融合機関です。太陽光パネルは出力の偽装用です。また有事の際は内部にある動力部を分離・推進できるようになっています。 ビーム砲の内側にある円錐(?)は大気圏突入用の耐熱版で分離時には大気圏突入も可能です。つまり核融合爆弾にもなります。当然宇宙の方へ推進もできます。その際は耐熱版がはずれてエンジンノズルが見えるようになります。 火星における無秩序な、また違法な艦船等の大気圏離脱突入を監視、制裁するために作られましたが、実際は地球連合軍火星駐留機動艦隊が軍事クーデターを起こすにあたって建造した、地上統制用の強力な軍事衛星である…とか言う設定です。 長くなってご迷惑おかけします。最後まで読んでくれた方、ありがとうございますm(_ _)m |
投稿日: | 2004年02月05日20時00分 |
ぅわあォ! 投稿者:神風-龍 投稿日:2004年04月01日 |
何だか実際に飛んでそうなリアルさですね。地球の軌道まわってそうです。
ワイヤーフレームが細かくてそれでいて分かり易い。凄い以外の何物でもありません。
精密…かな? 投稿者:フクロウ 投稿日:2004年03月08日 |
こんな古いのにコメントありぃですぅ〜><w
同じようなパーツを何個も並べてるだけなので…^^;あんまり精密とも言えないような気もしますが、とりあえず、お褒めのお言葉ありがとうございますm(_ _)m
ではでは〜
こ・・・これは 投稿者:聖 投稿日:2004年03月01日 |
も・・・ものすごく細かいw
これはなんとも言えないほど凄い
精密さに関してフクロウさんの右に出る者はいませんね
返信遅れましたぁぁ。。 投稿者:フクロウ 投稿日:2004年02月12日 |
天架さん、Fukusukeさん、
コメントありがとうございますm(_ _)m
返信遅くなってすみません><
お褒めの言葉、ありがとうございます><w
今後もがんばりますぅ〜
ではでは〜
はぁ・・・ 投稿者:Fukusuke 投稿日:2004年02月11日 ホームページ |
凄すぎです。
それ以上何を言えとw
遅くなって申し訳ござません 投稿者:天架 投稿日:2004年02月10日 ホームページ |
コメントを頂いておきながら、
中々コメントできずに誠に失礼致しました。
あれですねw
ワイヤーフレームを使うと、
企画書のようなテイストにw(殴打
いやはや、素晴らしい精巧さですw
構造が、あたかも実在する衛星さながらの造りであると感じましたw
それでは、失礼致しますw
コメントありぃですぅ><w 投稿者:フクロウ 投稿日:2004年02月07日 |
みなさまコメントありがとうございますm(_ _)m
高杉 まりもさん、
>なんか、設計図みたいやねw
オオオオオヽ(°°°)ノ設計図っぽく作ったつもりだったので、そう言って貰えるとうれしいですぅ><w
sin16さん、
>田中芳樹の『七都市物語』では…
七都市物語!銀英伝はほぼ全部読んだことあるんですが、七都市物語はないですぅ><読んでみようかな…
誠希あにぽんさん、
>
>火星軍駐留機動艦隊が軍事クーデターを……
……さ、先にやられた(ガがーん!)まぁ、逆ですけど。
むむっ…さ、先にやってしまった(ぬぉ!
ふふふ…ちなみに地球連合軍火星駐留機動艦隊は地球連合軍火星駐留というところがミソ(?)ですw
ではでは〜
これがアトラスの火か! 投稿者:誠希あにぽん 投稿日:2004年02月06日 |
綺麗に描けてますねぇ。
自分がワイヤーフレームで描画するとどっかか破綻するんですが。
なんか、本当に設計図みたいですねv
>火星軍駐留機動艦隊が軍事クーデターを……
……さ、先にやられた(ガがーん!)まぁ、逆ですけど。
フハハハ、愚民どもよ、神の前にひれ伏すがよい! 投稿者:sin16 投稿日:2004年02月05日 ホームページ |
作り込まれた物体のワイヤフレーム画像を3面図風に並べるとこんなに格好良くなるとは思いませんでした。
少し文字を入れると「販促用パンフレット」なんかも作れそうですね。
フクロウさんは本当に白と黒の魔術師だと思います。
田中芳樹の『七都市物語』では、まさにこういう対惑星地表圏自動攻撃衛星に囲まれたままとり残された世界の喜劇が描かれていましたね。この世界では、火星現地政府と地球政府と軍部にどのような確執があるのか楽しそうです。
#フィクションとはいえ、フクロウ史実においてこの衛星が使用されなくてすむことを祈ります。
なんかあれやね・・・ 投稿者:高杉 まりも 投稿日:2004年02月05日 ホームページ |
なんか、設計図みたいやねw
構図も、組み合わせ方もウマイ!の一言です。
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