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タイトル: | OAM−P01 MIKAGURA |
作者名: | HAND×RED |
使用ソフト: | DOGA-L3 |
その他使用ソフト: | |
作品解説: | 次世代先行試作機「御神楽」といいます。↓軽い設定。
(株)オノジマ技術と言うところが作った兵装です。AMとは「アドバンスドメタル」の略です。MAに変わる新しい名称です。 今までの兵装と違い、バッテリー駆動になり、コストの減少ができた。エネルギー兵器の通常運用が可能で、どんな局地でも活動できます。 腕部には収納可能のマシンキャノンを装備。手持ち武器はライフルモードとソードモードの両方を使えるマルチプルウェポンを装備。だが、この武器は変化する時に起こるエネルギー変換がうまくいかず、ソードモード時のビーム展開は数十秒のみとなっている。 この兵装の開発を期に、オノジマ技術はさらなる発展をしようとするが、御神楽自身の技術が評価されず、この兵装とともにオノジマ技術は公の場にでることはなかった。 マルチプルウェポンは前から考えていた武器です。実現できて良かったなぁと感じています。では新作までまた。 |
投稿日: | 2004年03月05日20時49分 |
遅れてコメント 投稿者:HAND×RED 投稿日:2004年03月09日 |
木っ端微塵粉さん、田中和夫さん、コメントありがとうございます。
>ですが良く見ていきますと、やはり質感が寂しいと思います。
→質感についてなのですが、僕はどうもこだわる気がなく(ヲイ)、デフォルトである有色金属?を使っています。背景を「なし」にするとあのきらめきがなくなるようなので、ちょっと工夫します。
>マシンキャノン
→確かにカノンと言えば砲台ですかね。でも辞書でも「砲」としか載っていないし、ガン○ムとかでもマシンキャノンて使われているようなので、マシンガンよりは小型のものとイメージしています、僕は。
>関節部や機体背部も作り込んであって良い出来だと思いますよ。
→ありがとうございます。ぶっちゃけ、関節はそのほかの機体とかぶることが多いです。プラモデル参考に作ってます。
ちなみに…上腕部は40%がほぼ似ている形状になってしまいます。使い回しはしてませんよ。
やほーい。 投稿者:木っ端微塵粉 投稿日:2004年03月05日 |
相変わらず、基本パーツonlyで作成なさっているのには驚きます(いや、良く作れるなぁと)。
で、まぁ。毎度の事ですが、関節部や機体背部も作り込んであって良い出来だと思いますよ。
なかなか 投稿者:田中和夫 投稿日:2004年03月05日 |
うまくまとまっていると思います。
「マルチプルウェポン」、なんだか銃剣のようで面白いですね。
基本パーツで作られているのでぱっと見DoGA的に見えないのも良いです。
ですが良く見ていきますと、やはり質感が寂しいと思います。
それから設定的なところで気になった所をひとつ。
「マシンキャノン」とありますが、キャノン(cannon)は、昔の帆船や、
二輪の大きな車輪付き砲架に載っている様な「大砲(カノン砲とも)」を指す言葉です(航空機搭載の機関砲を指すこともあるようですが。)
近代のカノン砲についてはガン(gun)が一般的です。
マシンキャノンっていう言葉自体は、何かのアニメか小説から出てきたんでしょうが、
一体何が最初なんでしょうか・・・
「マシンガン」ではインパクトが足りなくても、
機関砲、自動砲、速射砲、オートガン等々、言い方はいろいろあると思います。
訂正 投稿者:HAND×RED 投稿日:2004年03月05日 |
ソードモード時のビーム展開は「数十秒」じゃなくて「十数秒」です><
すいませんでした…。
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