タイトル:	ゲルザ
	作者名:	ザガード (ホームページ)
	使用ソフト:	DOGA-L1
	その他使用ソフト:
	作品解説:	正直言って、投稿するべきか、しないべきか悩みました。 でも、投稿して「下手だよ」とコメントを頂いたとしても、「訴える」とは言われないので、投稿しました。 機体説明は見たい人だけ見てください、ハイ。 ゲルザ：低コストで大量生産が可能。本体の周りには接近戦用の腕が二本、遠距離でレーザーを打つ腕が二本、そして肩が二つ。 本体とは、電磁の糸で繋がっている。 肩はシールドの役目をするが、強力な攻撃だとすぐ壊れる。 やはり、しょせんは大量生産型ロボである。
	投稿日:	2004年03月30日11時57分

題名
投稿者
メールアドレス
ホームページ
本文
	確認のため左記文字列を入力してください
		削除時用パスワード

コメント、ありがとうございます。
電磁の糸と言っても、これも低コスト用に作られたもので糸に攻撃が当たると、簡単に千切れます。ようするに、磁力をうまい具合に調節して浮かせている、と思ってくださったら結構です。
機会があれば、ゲルザVa.2を作って、糸も入れてみたいです。

シールドは、使いきりと言うことです。例えが悪いですが、カイロみたいなものです。

ども、初めまして。HAND×REDといいます。
設定を見て「ん？」と思ったことがあります。
＞本体とは、電磁の糸で繋がっている。
→めちゃくちゃすごい技術だと思いますが、これが低コストに繋がりますかね…？逆に高くなるかも。あといくら電磁の糸と言っても、ここまで透明だとどれが何のパーツか分かりません。是非L２以降を入れて、ガラス素材だとか使ってみて下さい。

＞肩はシールドの役目をするが、強力な攻撃だとすぐ壊れる。
→強力な攻撃を防げないのではシールドの意味がまるでないと思います。防ぐからこそシールドでは…？

設定画に力を入れていないのならいいのですが…まぁ参考なまでに。変なことを言って申し訳ございませんでした〜。