タイトル:	ロボット
	作者名:	床間若椎
	使用ソフト:	DOGA-L1
	その他使用ソフト:	AVスプライサ（仮）、Divx
	作品解説:	間の取り方がよく分からない……思いつきでシーンを作っているので結末なく、尻切れトンボになってます。爆発や煙をかっこよく作りたい。
	投稿日:	2004年04月09日07時08分

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L1カンフーは目分量でやってましたが、今回はパーツを置くたびに回転を直接入力して、前と後を合わせました。位置も直接入力すれば間違いありませんが、面倒なので最小グリッド有効状態にしてマウスでドラッグしています。

移動中に関節がズレてしまう場合は、末端側を二回に分けて移動するように変更しました。スネは大体１０フレーム単位で切り替わっていますが、足首から下はときどき５フレームごとになってます。

パーツを作るとき、身体に近い方の関節を基準点にして作ると動きを合わせやすいです。

見えない箇所のズレまではチェックしていません。別の角度から見るととんでもないコースを通っているかも。

相変わらずすごいですね、
確かに立ち上がる直前の着弾おかしいですね、（言われなかったら気づかなかったのは秘密です）
もし敵機があの場所から撃ってたらロボットにあたってますよね、
でもなんであんなズレが無い物ができるのか、毎回不思議でたまらない。（作り込みのたまものなのだろうけど）

立ち上がる直前の弾着、場所も向きもおかしい（＾＾；