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タイトル: | Chodar |
作者名: | 木っ端微塵粉 |
使用ソフト: | DOGA-L3 |
その他使用ソフト: | |
作品解説: | 一から部品を組み立てたのですが、案外速く完成しました(所要時間14時間前後)。装甲の厚みがある機体を造るのは、やはり苦手なようです(特に胴体と脚部)が、結構いい具合に仕上がりました。カラーリングが目立つのは指揮官機仕様の為です。ポーズが甘いのは、何とか見逃して下さい。以下機体解説。
・全高:22.7M ・重量:72.4t ・固定装備:右腕部回転衝角、左腕部三連式マシンキャノン 機体重量がやや重いようだが、其れを補うだけの機動力は、大出力のブースターと、機体各所の推進器によって確保されている。なお、武装があまりにも貧弱ではあるが、元来オプションを装備する事を前提としているので、其れに関しては特に問題はないようだ。ただし、機体の製造にかかるコストがやや高いため、現時点では少数の機体のみがロールアウトされているようだ。 ※コメントは、概ね度が過ぎなければ何でも下さい。 |
投稿日: | 2004年04月29日23時25分 |
漢の浪漫ですので。 投稿者:木っ端微塵粉 投稿日:2004年04月30日 |
>この紅が〜。
最近は紅に凝っていますので(前作参照)。モデリングに関しては、何と言うかそんな感じの作風として認識されていそうなので、手を抜けないんですね(苦笑)
・「あの」機体…通称“古鉄”のことですね(笑)いや、まぁ。紅い機体で重量級と言うと、記憶に新しいのがアレでしたので。記憶にある姿を可能な限り参考にしてみました。
>また漢らしい〜。
作品を造るときは、大概何か「お告げ」が来るのですが、今回は「ドリルじゃぁ〜、ドリルぅを付けるのじゃぁ〜。」と生々しいお告げが来まして(爆)
>ただ,ほんのちょっと
確かに、少しばかり写り込みが強いかも知れませんが、「ややメタリック」な感じの作品を造りたかったので、その辺は作者的にはOKです。
>膝から〜。
いや、この様な作品で「美しい」と言う単語が出るとは、感動の極みです。
以上、長すぎる御返事失礼しますた。
この紅がもまた 投稿者:santarou 投稿日:2004年04月30日 |
すごく機体にあってて,とても映えますね。綺麗だ〜。
モデリングも細かいところまで作り込んであって,さすがだと思います。
個人的にはマシンキャノンのモデリングがツボにはまってしまいました。
ただ,ほんのちょっと映り込みが強すぎる気がしないでもないですが・・・
あと自分もMatsuさんと同様,「あの」機体を連想してしまいました^^;(人のことは言えない・・・ ←byひとりツッコミ)
ド・・・ドリルとは 投稿者:Matsu 投稿日:2004年04月30日 ホームページ |
また漢らしい武器をお持ちで(笑
膝から足へのラインが光沢と相まって美しいです。
ところで、肩と左腕の武器の形状と色を見ていると、なんとなく某大戦の機体を連想してしまいます(汗
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