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タイトル: | カノン88 |
作者名: | el (ホームページ) |
使用ソフト: | DOGA-L3 |
その他使用ソフト: | DivX |
作品解説: | ファンスタさんに触発されて作っちゃいました。
西部の続編とも言うべき?ものですが、相変わらず、 時代設定、シィチュエーションetc・・・全くの 架空設定です(ーー;) 【サウンド資料】 taitai studio ザマッチメイカァズ |
投稿日: | 2004年06月14日01時03分 |
deleted 投稿者:deleted 投稿日:2004年06月18日 |
糧 投稿者:el 投稿日:2004年06月18日 ホームページ |
ファンスタさん
>あくまで、観客の勝手な寝言
・・・・・いや、それが製作意欲を刺激っXなんですよ。
決して要求をただ呑んでいる訳では有りません。(・・・それを楽しんでるきらいもありますので・・・。)(^_^;)
ちなみに、タイフーンに4連対戦車機銃が付いてたかどうかは定かではないんです。(ハリケーンの地上攻撃用装備なもので。)
なるほど&感謝2! 投稿者:ファンスタ 投稿日:2004年06月18日 |
了解です。(^o^)
たしかに単独の話は多かったですね、TVのラットは。すぐはぐれたり、取り残されたりばっかでした。〔笑〕
ロンメルも最後の一両…なるほど、どうして最後に走り出すかもそういうことなんですね。〔♪〕
それに航空機、タイフーンですか、なつかしい名前ですよ。これもたしか作ったなあ。
>>会話線解決版
>作らせますか!?
いえいえ、そんなことないですよ。解決は次回作でというのでも。プロじゃあるまいし、誰かの要求をのむ理由は無いと思いますけども。
あくまで、観客の勝手な寝言ですから。無視してください。(^o^)
イメージ 投稿者:el 投稿日:2004年06月16日 ホームページ |
ファンスタさん
私が観ていた頃のラットパトロールがいつも単独行動してたもので、そのイメージが強かったのと、戦車のイメージが松本零士さんの漫画から来ているので やはり、最後の1両的な面持ちです。(最初はパンテル3両を描いていたんですが、作画時にエラーの応酬でついに諦めました。)
ちなみにラットの登場は偵察用ですが、有体に言ってサービスです。最後のロンメルのシーンですが、上空からの機銃掃射の音です。(機体がホーカー・タイフーンをモチーフにしたものなので、対戦車用の四連機銃のつもりです。)
ロンメルの動き出しは海に出るクルーザーをイメージしました。
>会話線解決版
作らせますか!?作らないといけないみたいですね。作ってますけど・・・。(自分の理解度に自信が持てないんですが・・・)
deleted 投稿者:deleted 投稿日:2004年06月16日 |
おおっ!感激!!そして 投稿者:ファンスタ 投稿日:2004年06月16日 |
とうとう出来たんですね!いやーあ、感激です、言ってみるものです、感謝です!L(^O^)/
ロンメルの他にもラットパトロールも冒頭登場で、うれしかったですよ〜っ♪
最後のロンメルの動き出しカットはかっこよくていいですね。
ところで疑問がひとつ。ラットとロンメルが一両で行動しているようですか理由があるのですか?
前に機械化部隊、つまり戦車などは三両で一個小隊単位だと本で読んだと思ったのですが…。またラットもTVドラマではよくジープ二両とバイク一両で行動していたような記憶があります。
いえ、裏設定とかあるのかなと思いまして。〔アニメから離れたことですけど〕
作品の感想は、一本のまとまりとしてみるとラットの登場理由が「?」という点でしょうか。影に忍ばせた機銃音は空からの発砲だと想像しましたが、まさかラットからで?!それにしてもロンメルの装甲ってそんなに薄かったんですか…。いや、エンジンをやられたか。
編集面のほかに、このラットの存在が物語の把握を難しくしてるかな、とも思いました。
海のテクスチャー〔たぶん〕を砂漠に使うとは!まさに陸の海ですね。
題名の「そして」ですが、会話線解決版でさらに洗練されるんだろうな、というのをあらわしてみました。
お礼 投稿者:sin16 投稿日:2004年06月16日 ホームページ |
傍観者ですが、お礼の書き込みをば。
>zerog@いーわ さん
>http://dgtech.web.infoseek.co.jp/course/tips1.html
むちゃくちゃわかりやすいです。映像文法が一目でわかりますね。
小冊子のための編集の補助とか手伝えるものなら手伝いたいのですが、映像がわかっていないので手伝いようがないので残念です。原稿の誤字脱字校正などなら本職がらみで多少は手伝えるのですが、出版するならそのあたりはプロの手が入るのですよね。余地無し、か。
成る程・・・ 投稿者:el 投稿日:2004年06月14日 ホームページ |
こうゆう事だったんですか・・・。
zerog@いーわ さん詳しい解説有難う御座います。
映像としてのストーリー作成の難しさ、あらためて
かみ締めさせていただきました。
・・・要するに、私の独りよがりで 見る人に苦痛を
強いる見せ方だったと言うことですね。
・・・見せるという事は深いものなんですね。
ぎくっ! 投稿者:zerog@いーわ 投稿日:2004年06月14日 ホームページ |
ソフトバンクDOGA L1&L2 CGアニメ入門完全マニュアル(1998.3.28発行)
の3章部分の解説画像を自分なりに作ってみたものです。
http://dgtech.web.infoseek.co.jp/course/tips1.html
実はテック探検隊の新コンテンツの一つでTipsを考えてまして
その一つにと密かに製作してましたが、それよりもDOGA Lシリーズ
そのもののTipsが先ですし、また仕事が遅いので遅々と
進んでいないのが実情です。
かまたさん、このような画像を製作したり、編集するのでしょうか?
だったら手を挙げたりして(^^;
追伸。 投稿者:el 投稿日:2004年06月14日 ホームページ |
多分、WWU時代のこの戦車の戦い方や、ヤーボの使命、特性。などを熟知した方で無いと 意味がわからないかも知れない偏ったストーリーです。特に最後の戦車の爆走は、ヤーボに対して覚悟を決めた時ぐらいしかとらない行動です。主役ロンメル(ヤークトパンテル)の爆破シーンを描くのが躊躇されたので、機銃の音だけを影の様に忍ばせました。
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