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タイトル: | 執念 |
作者名: | 高杉 まりも |
使用ソフト: | DOGA-L3 |
その他使用ソフト: | |
作品解説: | 手だけになっても離さない執念、しかしその届け物の中身を知る者はもういない。
☆☆☆ 何とか何が何かわかる様に(?)なりましたw 御意見、御感想等いただけると非常に嬉しいかぎりです。 |
投稿日: | 2004年06月23日00時29分 |
なるほど 投稿者:高杉 まりも 投稿日:2004年06月23日 |
どうも書き込みありがとうございます。
>手の接続部分がガトリング式の銃に見えて
うわぁ・・・力不足丸見えでしたね、出直してきます。
そういうことでしたか 投稿者:交差路 投稿日:2004年06月23日 |
手前が手で奥にあるのが届け物ですね。
手の接続部分がガトリング式の銃に見えて
なんだかわかりませんでしたが、わかりました。
私にもやり方が全く思いつかないのですが、
接続部がもう少し壊れた感じだとわかりやすいとおもいます。
コードっぽいものがあるとか煤で黒ずんでるとか、
なにかしらあるとそれっぽいかなぁと。
あとはもう少し深く握っていてもいいかなと。
今の状態でもギリギリ感が出ていていいとは思いますが、
少々ギリギリすぎる気も…
何かの参考になれば幸い。では
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