タイトル:	L1変形ロボテスト
	作者名:	床間若椎
	使用ソフト:	DOGA-L1
	その他使用ソフト:
	作品解説:	「脚なんて飾りですよ。偉いヒトにはそれが分からんのです」 L1で変形ロボットにチャレンジ。造形も変形もダメダメですが、できそうだ、という例として。カッコいいメカを作れるヒトにやって欲しいです。
	投稿日:	2004年06月26日10時55分

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ぶっつけ本番で作ったダメダメ作品に、たくさんのコメントありがとうございます。

やまささん＞差し替えよりも迫力が出ますね。

でしょう？　飛行機形態を一体として保存し、ロボットはバラバラのブロックをモーションエディタ上で組み上げるようにすれば、少ないセーブファイル数でもビューンと飛んできた飛行機が変形してロボットになり、ビームサーベルを振り回すっていうアクションが可能です。物体出現時間範囲と移動線を活用してください。

＃無理してL1でやることではないんでしょうが（＾＾；

M-777さん＞変形前のロボットに足を付けて欲しかったのですが、それは死んでくさいと言ってるようなモノなので、

脚なんて飾りです。偉いヒトには（略）。

いや済みません、あまりにも格好悪かったので脚は見せられません（＾＾；　センスないなあ＞俺。

M-777さん＞こんなに早く作品を連続投稿できる人はそうはいないでしょう

半分無職ですから（＾＾；　仕事が入ったので、もうこんなには遊べません。しばらくの間コメントだけで参加させていただきます。

おさいさん＞流石動画師ですねっ

せっかく動かせるんですからグリグリ動かさないと。貧乏性なもので（＾＾；

＃静止画でヒトに見せられるレベルのモノを作れないだけとも（＾＾；


ツール系、設定系は完全に守備範囲外なので、ほかのヒトにお任せします。ありがとうございます＞hookyさん。



蛇足：
えーと、こんなこと言っていいのかどうか分かりませんが、みなさん大きな誤解をされているような気が。

L1はその制約上、滑らかに＊しか＊動かせません。

もとよりソレしかできない仕組みなんで、位置合わせさえきちんとすればコレくらいのことは簡単にできます。

静と動のメリハリが効いた小気味よい動き（dorryさんの『この釘は打ちづらい釘だ』やMATさんの『決闘』、BlueFoxさんの『豆腐とボール』などなど）のほうが遙かに高度なテクニックとセンスが必要なので、あんまり滑らかさは言わないでください（＾＾；

> MPEGをAVIに変換できるのないですか？？

方法はあると思いますが、デメリットしかないような気がします。

> ｱﾝﾁｴｲﾘｱｽを"なし"

http://www.mayim.jp/~hooky/DoGA/040627a.jpg

L3で作画した画像を別のソフトで合成、拡大したものです。
アンチエイリアスは左から「なし」、「2倍」、「拡張9倍」です。
違いは歴然ですね。右と真ん中も、よく見比べると多少違いが出ています。
ちなみに総作画時間は左から、約2.2秒、約2.7秒、約6.8秒でした。

アンチエイリアスなしは一つの選択肢ではあるわけですが、静止画は当然、
アニメーションでもその違いは一目瞭然です。
モーション作成中、具合を見る為にお試しで作画する際に用いるのがよいかと。
簡易アニメーションは何故かせいぜい10fpsしか出ないし・・・

なるほど！！
そう作るのかぁ〜！
流石動画師ですねっ。。
ところで質問です、MPEGをAVIに変換できるのないですか？？
あと、ｱﾆﾒｰｼｮﾝ作画の前にﾊﾟｰﾂｱｾﾝﾌﾞﾗなどで、作画設定のｱﾝﾁｴｲﾘｱｽを"なし"にしてｱﾆﾒｰｼｮﾝの作画をすると、
作画時間が早いのは自分だけなのでしょうか？？
もし、自分だけじゃなかったら朗報では？？？
暇があったらお答え下さい。。
おさいでした。。。

Ｌ１？！という滑らかな変形は床間さんならではですな！（＾＾；　欲を言えば変形前のロボットに足を付けて欲しかったのですが、それは死んでくさいと言ってるようなモノなので、やめておきます（汗）　なんだか最近、床間若椎さんの作品の投稿が多くて押され気味です（＾＾；　全てにおいてこのレベルで、こんなに早く作品を連続投稿できる人はそうはいないでしょう・・・いやはや素晴らしい！

凄いインパクトがありました。なるほど！！差し替えよりも迫力が出ますね。素晴しい。参考にさせていただきます。