タイトル:	打ち上げ花火その２
	作者名:	床間若椎
	使用ソフト:	DOGA-L1
	その他使用ソフト:	DivX、AVスプライサ（仮）
	作品解説:	前と同じアイデアで、珠を球形に並べたバージョン。打ち上げ、しなだれ、キラキラなし。 本物の打ち上げ花火も小玉を放射線状に飛ばして燃やしているのだから、アプローチの仕方は間違っていないと思うのですが……一体で作って拡大すると小玉まで大きくなるのが問題か。手間でもひとつひとつの珠に動きをつけないとダメかな？
	投稿日:	2004年06月29日07時02分

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TMRさん＞小さすぎて色が良く出ませんでした。

L1の発色は反射光（？）なんで、光源方向をカメラの中心軸に合わせてみてはどうでしょうか？前景に建物などを置けなくなりますが。

TMRさん＞小玉の集まりを大きさと開くタイミングを変えて3つ以上ぐらいかな?　重ねると”いいかんじ”に成るみたいです。

なるほど、やはり手間をかけないと見栄えはよくならないんですね。参考になります。ありがとうございます。


山平(Sanpei)さん＞粒のサイズ変更ではなく、もしかして、透明化をする必要があるのでしょうか？

うう、L1ではできません（＾＾；

L1花火は動きで勝負するしかなさそうですね。

だいぶ、いつも見ている花火に見える気がします。
後は･･･粒のサイズ変更ではなく、もしかして、透明化をする必要があるのでしょうか？

作り方同じですね。粒の大きさの問題も。
最初小さくして倍率を大きくして見たら、最初が小さすぎて色が良く出ませんでした。AVIのままだと多少色のメリハリは有るのだけれど、MPGに変換すると・・・
小玉の集まりを大きさと開くタイミングを変えて3つ以上ぐらいかな?　重ねると”いいかんじ”に成るみたいです。未熟者の発言ですけど。