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| タイトル: | 絶対の名のもとに・・・ |
| 作者名: | M-777 (ホームページ) |
| 使用ソフト: | DOGA-L3 |
| その他使用ソフト: | ウェブアートデザイナー,LaserPencil |
| 作品解説: | 怪しく光る月夜の下にヤツは突然現れた・・・
ガガガガ・・・ザァービービー・・・ 叢軍兵１「メーデー！メーデー！こちらレベルⅢ格納庫前！所属不明の敵と交戦中・・・なんだコイツは！！？ 至急応援を・・・ガガガ・・・うわぁー！！！」 叢軍大佐「一体何が起こってるんだ！？」 叢軍兵２「大至急、応援を・・・ぎゃぁあああ！！」 叢軍大佐「クソ・・・レベルⅢの警備体制を突破されたぞ！？なんだこの機動性は・・・レーダーにとらえるのもやっとだぞ！！？ クソ・・・仕方ない。デスペアを出せ！！」 叢軍オペレーター「了解」 叢軍兵３「デスペア出ます！」 ドゴォォォォ・・・・ピピピ！！ 叢軍兵３「アイツか！！？・・・な！？我が軍最強の隊（通称デスペア大隊）が壊滅だとぉ？！・・・ヤツ一人でか？！ クソォ・・・だがこのデスペアの前では赤子も同然なんだよ！！」 グォオオオオオ・・・（鎌振り下ろす）・・・ヒュッ 叢軍兵３「な？！消えた！？何処だぁあ！！」 ガシィ！！（首を捕まえてもちあげられる） 叢軍兵３「・・・誰なんだ一体・・・お前は・・・」 ADAI「ワタシハ・・・スベテヲ・・・ハカイスルタメニ・・・ツクラレタ・・・」 グシャァッ（顔を破壊されるデスペア） 叢軍大佐「何てことだ・・・あの連邦の白い悪魔でさえも一撃で薙ぎ払うデスペアをいとも簡単に・・・ヤツは一体何者なんだ・・・」 オペレーター「エリア51からハッキングした情報によると、アレはどうやらデスペアを葬り去るために開発されたM-777軍のアンチデスペアとのことです！」 叢軍大佐「M-777軍・・・数年前、ヤツらに奪取されたデスペアか・・・ただでさえ無敵無敗の機体を改良するとは・・・なんてことだ・・・」 ------------------------------------------------------- というワケで叢さんスイマセン。遂にやってしまいましたョ。 デスペアに惚れて半年・・・叢さんの協力を経て、ようやく完成致しました |
| 投稿日: | 2004年07月13日15時03分 |