タイトル:	名称未定-01
	作者名:	ヘイル
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:
	作品解説:	今回こそはパクリじゃない！（と、思う） あんまりゴチャゴチャ・メカメカ系は好きじゃない（スマートじゃない）のでゴチャ×2はこの位がいっぱいいっぱいです。 武装 高周波振動ヒートソード×２ 胸部機関砲　　　　　　×２ 肩部ハイパーブラスター×２ 肩の羽状のものはハイパーブラスター用の放熱板です。
	投稿日:	2004年07月25日00時04分

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Fukusukeさんどもです。

私の場合、カッコイイバランスの四肢にすると人間離れした手足の長さになりやすい。
（俗に言う12頭身美人くらいに足が長くなったりする）

パクリ云々は一つ前の作品が散々それを言われたのでそれに対するコメントなのです。
ただ、パクるつもり無いのにそう言われると意外と凹む・・。

ダイナミックで良いかと・・・

後は四肢のバランスかなぁ・・・
ここに関しては絶対はないわけですし、個人の好みになると思うのですが。

ちなみにパクリ云々ですが、ぜんぜん気にする必要は無いかと、むしろ自分が「かっこいい」とか「好きなデザインだな」と感じたものを、どこまで自分のデザインに昇華できるかが大事だと思います。

天架さん、さんくす。

まあ、残念ながらこの翼では空は飛べません。（ｗ
ならば今度は翼付のフライトタイプを製作しようかな。(未定）

質感については一応、リアル気味にマットなグレーって感じなんですが、基本そのまんまなので確かに改良の余地はあると思います。

干渉についてですが、それはロボットとして動く際の干渉ではなく、
DOGAのパーツ同士の組み合わせ方って意味ですよね。
おっしゃりたい事は判りますがそれを応用するのはなかなか難しいかも。

それと、“分かりやすくするための作りこみもある”ですか。ふむ、、、研究します。

最後に辛口意見は今後の参考になるので大歓迎です。ガシガシ辛口お願いします。

同じく、パクリはそこまで気になさらなくとも良いと感じます。
それいわれたら自分なんでもろガンダムっぽいですしね（汗

バランスが良くて良い感じです。
翼っぽいものｇ・・・（略
改善点を申しますと、
まず質感とテクスチャ、Ｌ３ですのでまだまだ改良できると感じます。
次に造形についてですが、
干渉が目立ちます。
自分の中での干渉というのは二通りあると感じておりまして、
一つは目立ってパーツの形状を相殺しているもの、もう一つは干渉そのものを形状の一つとして生かせているものです。
この作品はどちらかというと若干、前者の方に傾いているような気がいたします。
ゴチャゴチャしたものはお嫌いと仰っておりますが、ゴチャゴチャ＝作りこみの度合い　ではないと個人的には感じております。
つまりは分かりやすくするための作りこみもある、ということです。

辛口な意見、誠に申し訳御座いません。
失礼いたします。

コメントサンクスです。
パクリ云々は前回投稿作品で色々言われたので、されに対してです。

高周波振動ヒートソードは、一応脳内設定として、二刀流でレイピアの様な使い方を想定していたので細身にしました。

尻尾はですね、一応頭まで繋がっていて脊髄の様に背中を通っているのですが、思いつきで作った部分なのでまだ脳内設定や活用方法を考えていません。（ｗ

なかなかいいｔ思いますよ。背部の尻尾（？）あたりがスーパー系を連想させますｗ
パクリとか気にしなくていいと思いますよ？何かしら当てはめればパクリと見えなくもないんで。わたしの作品の顔なんてモロガン○ムだし…。
高周波振動ヒートソードの刃をもうちょっと太くすると力強さが増すと思います。
以上HANDでした。