タイトル:	紅白エヴァ合戦　弐 vs 09
	作者名:	えーぱす
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:	Metasequoia, Photoshop LE, AVスプライサ
	作品解説:	エヴァの25話の、弐号機が9号機を倒すシーンを、少々改変してみました。 25話の作画を自分は受け入れることができず、これまで脳内補正で我慢してきたのですが、せっかくLシリーズという簡単にアニメを作れるソフトがあるのだから、形にしてみました。 最終的には、弐号機が戦自の部隊を殲滅するシーンから、エヴァシリーズが弐号機に止めを刺すシーンまでを作ってみようかと。 で、どうせなら、本編でまともに使ってもらえなかった武器を色々使ってみようかと。 （今回使ったランチャーガン、スマッシュホーク、ポジトロンライフル、etc） しかし、あくまでも25話の脳内補正を形にする目的なので、26話につながるように、エヴァシリーズにはオリジナルと同じような傷跡が残るように考えています。 …まぁ、言うまでも無く、アニメの質はオリジナルには遠く及ばず。 完全に自己満足ですが、お付き合いいただければ幸いです。 ついでにコメントや、今後の展開のネタの提供などしていただければ…。 （でもここには、エヴァを知っている年齢の人は少ないかも。） エヴァが完結してから、もう7年。 そろそろ、きれいさっぱり忘れさせてくれるような、破壊力のある作品に出会いたいところです。 劣化コピー品なら、亡霊のごとくあちこちを徘徊してますけどね。 おまけに、鳴り物入りでリリースされた「2」は、これがまた失笑モノの出来で。 続編でもワールドシミュレーターでも何でも良いから、エヴァを見たことのあるスタッフに作って欲しかった。 そうしたら、こんな「妄想エヴァ」を作る気は失せていただろうになぁ。 以上、7年前から思考が停滞したままのエヴァファンの愚痴でした。
	投稿日:	2004年07月29日22時24分

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青さんは劇場版は未見とのことですが、是非、ご覧になることをお勧めします。
（賛否両論のある映画なので、青さんが楽しめるかどうか分かりませんが。）
メッセージ性も無ければ、感動的な内容でもありませんが、高揚感と脱力感が交互に来るような、妙な感覚を味わえると

思います。

「2」は…
何だかケチ付けづらくなってしまったなぁ。
うーん…
噛みあわない会話や、無感情な登場人物たちに付き合うほどの忍耐力が、自分にはありませんでした。
きっと、シュールレアリスムを理解できる人なら、楽しめるゲームなのだと思います。

自分にとっての良い点は、マステマが格好良かった、というくらいかな。
どうせ「ガイナックス公認」と付ければ売れるのは分かっているから、製作者もやる気がなかったのでしょうね。
…まぁ結局、自分も発売日に買ってしまったので、まんまと策にはまったことになりますが。

ごちゃごちゃ書いてしまいましたが、エヴァファン（TVも映画も）の妄言と思って下さい。

むぅ、懐かしの(最後に見たのが大分昔なので)エヴァだ。
エヴァは、当時幼い私が、適当にチャンネルを回しているうちに見付けたときから大好きでした。
血飛沫は苦手でしたが、人間のように滑らかに動くエヴァの姿に受けた衝撃は忘れられません。
ただでさえホラー・スプラッタが大の苦手な母に「気持ち悪い」の一言で変えられたときには、悲しいやら腹立たしいやら。
劇場版は残念ながら観ていませんが、最初にエヴァを見たときの感動がよみがえってくるようでした。

＞鳴り物入りでリリースされた「2」は、これがまた失笑モノの出来で。
これってＰＳ２ゲームの「エヴァ２」ですか？あれはシステムは「ガンパレードマーチ」より改良されていて、良かったんですが、ゲームスピード等の点に不満が残りました。

やった！　同士発見！
25話の作画が不満な人、やっぱり居たのですね。
ついでに、戦自にも量産機にも、殺気が感じられないし…
弐号機の最大にして最後の晴れ舞台、格好良く終わらせてあげて欲しかったですよね。

同士が見つかって嬉しい反面、今後、厳しい目で見られることも覚悟しなければなりませんね。
マニアックな視点での批判などありましたら、是非、お願いします。

当方エヴァファンですが、これは本当に凄いです。実を言うと僕も25話の作画にいろいろ言い尽くせぬ文句がありまして…
最後に劇場版を観たのは結構前になりますが、弐号機が突進する場面を見て一気にあの時の興奮が戻ってきました。さすがです。二機が倒れこむところもあの重力感が出ていてかなり痺れます。
続きも期待しています!頑張ってください!

音楽まで…　
どうもお手数をおかけしてしまい、申し訳ありません。
フリーで使えるAirの音源って無いかなぁ、と探してみたものの、見つかりませんで。
次からの6機分を倒すところは、劇場でAir（のアレンジ）がかかっていた場面なので、なんとか見つからないかなぁと思ってはいるのですが、むつかしそうです。
自分は音楽はさっぱり分からないので、自作することもできないし。
せめて映像だけは、見られるレベルのものを作りたいので、精進します。

これを見た瞬間に「［G線上のアリア］を聞きながら見ないとダメっしょ！！」見たいな感じになり、CD-Rを探すのに大掃除をしてしまいましたｗ
しかし、ものすごい出来ですねぇ多間接体の美麗な動きに惚れ惚れしました。(恍惚
これからもレベルUPを目指してがんばってくださいね！！

意外にもエヴァファンは多いみたいで、嬉しいです。
このギャラリーは随分前から、ガイナックスの許可とってあるのに、殆ど投稿が無いので、人気無いのかなぁ、と思っていたものですから。

>天架様
血飛沫はエヴァには欠かせませんよね。
自分はスプラッタが苦手なので、最初は苦手でしたが。

最初のシーンへのご指摘、なるほど、と思いました。
オリジナルの再現を狙ってみたのですが、どうせオリジナルを超えられないのだから、無理に似せようとしなくても良いのかもしれませんね。

今後の展開についても、アイデア提供有り難うございます。
２〜３人（匹、かな？）同時にスプラッタは、時間節約のためにも有効ですね。
なにせ、あと5分前後で片をつけなければならないのですから。
ご期待に沿えるかどうか分かりませんが、検討してみます。

>誠希あにぽんさん
前回に引き続き、コメント有り難うございます。
そういえば、N64版はプレイしたことなかったです。
そろそろ安くなってきたので、やってみるかなぁ…

各シーンへのご批判、感謝です。
量産機が剣でなぎ払うシーンはお気に入りだったのですが、分かりづらいのでは駄目ですね。
うーむ…

ちなみに、自分は貞本版も好きですが、やっぱりアニメの方が好きだったりします。
深夜に再放送でまとめて見たクチなのですが、あの高揚感が未だに忘れられなかったりします。

>M-777様
エヴァは、静止画だけでなく、動画の投稿も大丈夫だということを、私が身をもって証明しました。
どんどん行きましょう！

メタセコはLシリーズとの連携が楽なので、良いですよね。
同じ形なら、Lシリーズでのモデリングに比べて、多くの場合、ポリゴン数も抑えられるし。
今回は極力ポリゴン数を抑えて細かいところは省きましたが、作りこもうと思えばいくらでもできますし。

他のエヴァや使徒は、M-777さんに期待します。
対イスラフェル戦で零号機がバックアップするとか、バルディエル戦で弐号機と零号機が共闘するとか…
夢（妄想？）は膨らみますね。
何かご協力できることでもあれば…

遂にエヴァンゲリオンがｷﾀ━━ﾟ+.ヽ(≧▽≦)ﾉ.+ﾟ━━ ｯ ! ! !
なんとも嬉しい限りです（＾＾；
著作権の関係で今まで自粛してきましたが、今後、自分も投稿したくなる作品です（ｗ

しかもかなり完成度が高くて最高です！モデリングはメタセコの力が強いですけど、DOGAでもこのレベルまで出来ることが証明されたわけですね〜いやはや素晴らしい！！

動きの滑らかさと言い、臨場感抜群で文句の無い出来です！

今後の展開というよりも、これは是非とも弐号機だけでなく、初号機や零号機、その他使徒の活躍も見てみたいですね♪　＾∀＾)ﾉ

最初に見たときN64版を思い出しました（笑　ゲームとしてはあまりなできばえではあったのですが、デモシーンは（シーンがブッツブツにトンデル事を覗けば）意外と綺麗だったように思います。
なにはともあれ、量産型の動きがイヤな感じにリアルでいいですねｖ色々細かいところまでも再現されていてかなりいい感じではないかと思います。
問題点は、
・弐号機を囲む量産型のバックを回り込むシーンがやや早すぎる（ただし好みの問題ではある）
・量産型が剣でなぎ払っているシーン、一体何をしているのか初見ではわからない。（量産型が剣を「振り下ろす」シーンを挿入したほうがよい、かも）

個人的には、量産型の頭をバズで射抜くとき、最初の一発の時は画面外まで飛び出るぐらいに（血飛沫が鋭角に）噴出させるといいかな、と思います。要するに、最初の一発は派手に、という意味ですが。

なにはともあれ、かなりの良作だと思いますｖ

最後の血飛沫がが何ともいえないです。
正直、エヴァシリーズはアレが好きでして。
とにかく動きが滑らかで臨場感にあふれておりました。
ぜひとも参考にしたいところです。
カメラの使い方などは言うまでもないですね。

今後の展開と書かれてありますが、この続き、ということでしょうか。
それでしたら、２〜３人同時に襲い掛かってきてアップで吹き飛びのも面白そうです（←無理
もっと言いたいですがこれ以上は気持ち悪くなるので自粛いたします。

特に指摘なども御座いませんが、
強いて言えば、
最初のシーンの量産機が弐号機の方を向いたままカメラが移動するシーンですが、
量産機が弐号機をじわじわと嘗め回すような動作があれば舞い踊ります。

ついつい興奮して長くなってしまいました。
失礼いたします。