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タイトル: | Rhinoceros=Crimson |
作者名: | 誠希あにぽん |
使用ソフト: | DOGA-L3 |
その他使用ソフト: | |
作品解説: | 地上軍の次期主力兵器候補として開発された「Rhinoceros(犀)」。
新開発の人工筋肉を採用しており、従来のシリンダータイプの機体のような騒音もなく、また機動性も大幅にアップした。それに加え、シリンダータイプに比べると機構が小型ですみ、空いた隙間を利用して装甲や内臓武器も大量に搭載できるようになった。これにより、ライノサラスは従来機の実質的に10倍以上の能力を誇る。 能力的には次世代機として申し分のないライノサラスだが、その独特の操作性、また当時人工筋肉の量産がはじまったばかりで量産機用としてはいささか高価すぎることもあって採用は見送られ、「DualExhale」にその座を譲る事となった。 そのとき造られた数体の試作機がどこをどう巡ったのか、フリーランスの傭兵の下に転がり込んだのが、このRhinoceros=Crimsonである。 彼はこの機体に大幅な改造を加え、いっさいの銃火器を取り外し、あまったエネルギーを全てプラズマブレードへとまわした。さらに、荷電粒子拡散塗料(紅色)で機体を塗装し、ライノサラス本来の装甲とあいまって、まさに鉄壁とよべる耐弾性能を与えた。その装甲と推進力を頼りに敵陣真っ只中へと突進するその姿は、「赤兜の犀」と呼ばれ恐れられたという。 どうもおひさしぶりです誠希あにぽんですこんにちは。 今回は、初の基本パーツオンリーな機体です。…手首以外は(ォ というか、ホントは動画を主眼にとらえて製作していたのですが、もはや死にかけのマイパソにはそれに答えるだけの力が残ってなかったようです。うんともすんともいわねー。 |
投稿日: | 2004年08月03日15時09分 |
お久しぶりです〜 投稿者:誠希あにぽん 投稿日:2004年08月04日 |
コメントどうもですv
M-777さん>
何とか前半部のアニメを製作する事ができたので、完成の暁には顔も出したいと思います〜 やっぱり顔は苦労したぶん見せたいものです(笑 出来がいいかはおいといて(ォ
肩は何となくオウガバトル64のカタフラクトを彷彿としていました…機械ですらないのかい(ォ
木っ端微塵粉さん>
いやどうも、初の基本パーツロボなだけに多少不安でしたが(笑 結構楽しいもんです。
…矢張り、赤だけに機動力は通常型の3割増ですが地面を蹴って移動するため実質的に3倍の推進力が……
……スンマセンウソです(笑
実際には2.5倍ほどでしょうか。なにしろこいつはAタイプですから。RタイプやDタイプなら3倍なんですがね。OGタイプは2.5倍でしたっけ?(……それはひょっとして○パ○ボ……
お久〜。 投稿者:木っ端微塵粉 投稿日:2004年08月04日 |
ども、久しぶりの投稿ですね〜。総基本部品でも、相変わらず格好良い機体です(赤い装甲がツボ)
…矢張り、赤だけに機動力は三割増?それとも、三ば…げふんっ。失礼しました〜
お久しぶりです。 投稿者:M-777 投稿日:2004年08月03日 |
久々にあにぽんさんの作品を拝むことができて嬉しく思います(^ー^)
あおりの効果が入っていて巨大感抜群なのは良い感じなのですが、やっぱり顔もアップで見たいなと(w
個人的には肩がツボにきました(><)
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